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【Vol.66】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート後編|上映会後レポート

【Vol.66】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート後編|上映会後レポート

後編として岩田、須藤に各公演〜日本縦断旅を通して何を感じたのかを中心に話を聞いた記事をお届けする。 ―公演の中で印象に残っている登壇はありますか? 岩田:基本的に各公演、キャストの方たちが来てくれて、作品の感想を聞けたのがまず嬉しかったんですが、その中でも印象に残っているのは日向役の水崎綾女さんが登壇もしてくれた大阪公演ですかね。 2025年5月31日、大阪で行われた上映会 岩田:水崎さんは大阪公演で初めて作品の完成版を観てくれて、「編集もそうだし、最後の仕上がりもすごかったです」と話してくれました。 岩田:水崎さんをはじめとした、映像の第一線で活躍している方々に面白いと思ってもらいたいという思いで編集していたので、すごく嬉しかったです。 水崎綾女(みさきあやめ)今際の国のアリスやシティーハンターなど数々の作品に出演。”キューティーハニー”への出演をきっかけにアクションに目覚め、アクションと歌を得意とする。趣味は麻雀、釣り、ゴルフ。 須藤:僕は名古屋公演ですかね。関係者繋がりでいうと、議会の司会者役で出演してくれていた岡本さんが来てくれて、感想をいただいたんですよ。 須藤:僕らより年代も結構上の方なんですけど、そんな方が真面目な顔をして、感極まりながら「本当にすごかったよ」とお褒めの言葉をくださって、すごく嬉しかったですね。 須藤:僕は作品内でしか関われていなかったので、マスターの右腕の「すごくルールの厳しいお堅い人」っていう印象だったのもあって、いただいた言葉の一つ一つが響きました。 『世界滅亡ドッキリ|日本を裏から動かす秘密の街【Part2】』よりマスターの下で議会の進行役を担う岡田役を演じた、岡本告狛(おかもとこくはく)さん ―今回皆さんは「日本縦断旅」に挑み、普段交流の少ない地域のファンと交流したと思います。感想を教えてください。 岩田:振り返ると、すごく大変ではあったんですけど、それ以上にやってよかったなと感動しています。 岩田:行き当たりばったりで、メンバー5人で出かけるということ自体が、すごく久しぶりで、昔遊んでいたあの頃のことを思い出して、楽しかったなというのがまず一つです。 岩田:それに加えて、出会った方々と関わることで、この関係性を尊いと思って、こんなに愛してくれている人たちが、こんなにもいるんだと思いました。とても感謝しています。 岩田:忙しかったり、疲れていたりすると、こういう大切な部分って、忘れてしまいがちだったなっていう反省があって、今自分たちが置かれている状況って、決して当たり前ではなくて、すごく心に来るものがありました。 須藤:僕も岩田とほぼ同じことを思っているんですけど、忘れていた人の温かみみたいなものを思い出しました。テレビ番組で言うと「田舎に泊まろう」みたいな感じです。 ―印象に残った場所はありますか? 岩田:広島愛媛ですね。全く行ったことのない地域で、「マジで誰がくるの?」みたいな場所だったし、Xも2〜3人ぐらいしか反応していなかったんですよ。 岩田:でも会場についたら、20〜40組くらい集まってくれていて、初めましての方がほとんどだったので、こんなに応援してくれている人たちがいるんだと、シンプルに嬉しかったですね。 縦断旅1日目・富久重(愛媛県) 須藤:僕は宮城と岐阜ですね。場所を提供してくれたオーナーさんが、色々な事を無償で手伝ってくれて、車でしかこれないような場所なのに、そこに集まってくれた近隣の方々がいて、ただただ幸せな空間でしたし、日本中に僕らのことを応援してくれている方々がいることを改めて思いました。 縦断旅2日目・ロッヂ岐阜(岐阜県) 岩田:昔、心霊企画をやっていた時代って、そこに視聴者が来て、その人たちがきっかけで企画の流れが決まってくることが多くて、「今回はその感じに近いね」とメンバー内で話していました。 『心霊スポットで1週間生活してみた。【最終日】』より ―その感覚は今後の企画構想に活きてきそうですか? 岩田:本当に久々の感覚でしたし、最近はしっかり準備して撮影に臨んでいるので、それもいいんですが、昔のような体当たり企画もやりたいなと思いました。 ―最後に観にきてくれた方々にメッセージをお願いします。 岩田:ここ1か月間、思っていたことなんですが、普段僕らは、YouTubeに動画を上げて、再生回数とかいいねの数とかだけでしか反応を見れていなかったけど、上映会と今回の日本縦断旅を通して、画面の向こうにはちゃんと人がいるんだっていうことを再認識できました。 岩田:広島に行ったとき、約50人くらいの人たちが直接会いに来てくれて、その一人ひとりが動画を見てくれてたんだなって思ったら、再生数の重みが全然変わって思えたんですよね。...

【Vol.66】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート後編|上映会後レポート

後編として岩田、須藤に各公演〜日本縦断旅を通して何を感じたのかを中心に話を聞いた記事をお届けする。 ―公演の中で印象に残っている登壇はありますか? 岩田:基本的に各公演、キャストの方たちが来てくれて、作品の感想を聞けたのがまず嬉しかったんですが、その中でも印象に残っているのは日向役の水崎綾女さんが登壇もしてくれた大阪公演ですかね。 2025年5月31日、大阪で行われた上映会 岩田:水崎さんは大阪公演で初めて作品の完成版を観てくれて、「編集もそうだし、最後の仕上がりもすごかったです」と話してくれました。 岩田:水崎さんをはじめとした、映像の第一線で活躍している方々に面白いと思ってもらいたいという思いで編集していたので、すごく嬉しかったです。 水崎綾女(みさきあやめ)今際の国のアリスやシティーハンターなど数々の作品に出演。”キューティーハニー”への出演をきっかけにアクションに目覚め、アクションと歌を得意とする。趣味は麻雀、釣り、ゴルフ。 須藤:僕は名古屋公演ですかね。関係者繋がりでいうと、議会の司会者役で出演してくれていた岡本さんが来てくれて、感想をいただいたんですよ。 須藤:僕らより年代も結構上の方なんですけど、そんな方が真面目な顔をして、感極まりながら「本当にすごかったよ」とお褒めの言葉をくださって、すごく嬉しかったですね。 須藤:僕は作品内でしか関われていなかったので、マスターの右腕の「すごくルールの厳しいお堅い人」っていう印象だったのもあって、いただいた言葉の一つ一つが響きました。 『世界滅亡ドッキリ|日本を裏から動かす秘密の街【Part2】』よりマスターの下で議会の進行役を担う岡田役を演じた、岡本告狛(おかもとこくはく)さん ―今回皆さんは「日本縦断旅」に挑み、普段交流の少ない地域のファンと交流したと思います。感想を教えてください。 岩田:振り返ると、すごく大変ではあったんですけど、それ以上にやってよかったなと感動しています。 岩田:行き当たりばったりで、メンバー5人で出かけるということ自体が、すごく久しぶりで、昔遊んでいたあの頃のことを思い出して、楽しかったなというのがまず一つです。 岩田:それに加えて、出会った方々と関わることで、この関係性を尊いと思って、こんなに愛してくれている人たちが、こんなにもいるんだと思いました。とても感謝しています。 岩田:忙しかったり、疲れていたりすると、こういう大切な部分って、忘れてしまいがちだったなっていう反省があって、今自分たちが置かれている状況って、決して当たり前ではなくて、すごく心に来るものがありました。 須藤:僕も岩田とほぼ同じことを思っているんですけど、忘れていた人の温かみみたいなものを思い出しました。テレビ番組で言うと「田舎に泊まろう」みたいな感じです。 ―印象に残った場所はありますか? 岩田:広島愛媛ですね。全く行ったことのない地域で、「マジで誰がくるの?」みたいな場所だったし、Xも2〜3人ぐらいしか反応していなかったんですよ。 岩田:でも会場についたら、20〜40組くらい集まってくれていて、初めましての方がほとんどだったので、こんなに応援してくれている人たちがいるんだと、シンプルに嬉しかったですね。 縦断旅1日目・富久重(愛媛県) 須藤:僕は宮城と岐阜ですね。場所を提供してくれたオーナーさんが、色々な事を無償で手伝ってくれて、車でしかこれないような場所なのに、そこに集まってくれた近隣の方々がいて、ただただ幸せな空間でしたし、日本中に僕らのことを応援してくれている方々がいることを改めて思いました。 縦断旅2日目・ロッヂ岐阜(岐阜県) 岩田:昔、心霊企画をやっていた時代って、そこに視聴者が来て、その人たちがきっかけで企画の流れが決まってくることが多くて、「今回はその感じに近いね」とメンバー内で話していました。 『心霊スポットで1週間生活してみた。【最終日】』より ―その感覚は今後の企画構想に活きてきそうですか? 岩田:本当に久々の感覚でしたし、最近はしっかり準備して撮影に臨んでいるので、それもいいんですが、昔のような体当たり企画もやりたいなと思いました。 ―最後に観にきてくれた方々にメッセージをお願いします。 岩田:ここ1か月間、思っていたことなんですが、普段僕らは、YouTubeに動画を上げて、再生回数とかいいねの数とかだけでしか反応を見れていなかったけど、上映会と今回の日本縦断旅を通して、画面の向こうにはちゃんと人がいるんだっていうことを再認識できました。 岩田:広島に行ったとき、約50人くらいの人たちが直接会いに来てくれて、その一人ひとりが動画を見てくれてたんだなって思ったら、再生数の重みが全然変わって思えたんですよね。...

【Vol.65】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート前編|上映会後レポート

【Vol.65】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート前編|上映会後レポート

上映前のインタビューにて、今回の企画はとても自信があるので、上映会にきてぜひ観てほしいと話した岩田と、今回のドッキリのターゲットとなっていた須藤の2人に、上映会ツアーが終了して間もない今の気持ちを話してもらった。 ―上映会ツアーが終了して間もない今、率直な感想を教えてください。 須藤:僕がこの作品自体を作ったわけではないから「俺が本当にこの場所に立っていいのか」みたいな不思議な感覚になりながら登壇では、「無意識に皆さんの事を笑わせることができたなら嬉しいです」と皆さんに向けて話していましたね。 須藤:今までの企画は、企画として知って参加しているから、ちょっと無意識に自分を作ってしまうことがあったんですけど、今回は仕事ではないと思って参加していたので、そんな気持ちになったのかなと思います。 須藤:ですが、いつも通り楽しい上映会でした。 岩田:上映後物販だったりアンケートなどを見ていると、笑ったり泣いたり、感情がジェットコースターみたいでしたみたいなコメントが多くて、「劇場版クレヨンしんちゃん的なところに全て内包されるドッキリ」だと感じているとマガジンで話したんですが、その狙っていた思惑が、見に来てくれた方に刺さっていたなと感じましたね。 上映会の入場特典として配布された”DAI 2 MAGAZINE Vol.5"こちらは6/30(月)までメンバーシップ会員限定で無料配布の申し込みを受け付けている。 岩田:いつも編集とか撮影の時間があまりなかったり、最初の構想から何か妥協しなきゃいけない場面って結構多いんです。 岩田:それで言うと今回の企画は、一番妥協せずに完成まで持っていけたなって思っていて、特に編集を本当に妥協しなかったからこそ、自分で見ていても、ここ直したいなみたいなのがそこまでなかったという面では結構いいものができたなって思っています。 岩田:ただ特大ホームランを打てた感覚ではなくて、催眠術の浸透の部分だったり、新しいものを作れて、それが受け入れられたなっていう感覚はあるんですけど、新しいから面白いっていうのであって、作品としてとんでもなくすごいみたいな肌感はあまりないですね。 ―上映後物販で作品を見てくれた視聴者の方々からは、どんな声が多かったですか? 岩田:上映後物販では、白い部屋でのシーンで泣いちゃいましたっていう声が多かったですね。これは僕がここで泣かせにいこうと考えていたシーンでした。 岩田:だいにを知っている人なら、僕らの関係性で、逆にあまり知らない人には家族との関係性のところで感情が揺れ動くと思っていたので、狙いがうまくはまったなと感じましたね。 メインチャンネル『世界滅亡ドッキリ|日本の未来を決める1票【Part5】』より須藤が夢の中で家族とメンバーたちに別れを告げるシーン 須藤:僕もそこのシーンで泣きましたって声が多かったんですけど、逆に僕がそれを初めて観る視聴者なら、ここで泣かせにきてるなっていう編集が丸わかりで、逆に冷めると思うので、岩田にはもうちょっと努力してほしいですね(笑) ―改めて今回の企画を終えて、観た方に一番伝えたいメッセージを教えてください。 岩田:今回の作品には、自分が今考えていることをたくさん詰め込みました。テーマとしては「正義とは何か」という問いが根底にあります。誰が悪くて誰が正しいのかは、立場や守りたいものによって、まったく変わってくると思うんです。 岩田:特に、決断を迫られる立場にいる人の重圧は計り知れないと思います。どちらを選んでも批判されるような状況でも、何かを決めなくてはいけないんです。そのときこそ、人は「自分の正義」を持って向き合うしかない。正義同士がぶつかることもあるし、絶対的な答えはないんです。 『世界滅亡ドッキリ|トロッコ問題【Part4】』より 岩田:だからこそ、この作品の中で須藤という存在が、自分たち(観てくれた方々)と同じ目線でそういった世界に入り込むことで、視聴者にも一度立ち止まって「自分だったらどうするか」、「正義とは何か」を考えてほしいんです。ただ観て終わるのではなく、何かが心に残る、そんなお土産を手渡せたら、という思いで作りました。 ―須藤さん自身、これはドッキリにかけられているかもしれないという感覚はありませんでしたか? 須藤:最初は鈴木おさむさんたちとの飲み会で、本当に鈴木おさむさんが都市伝説的な話を信じるのかなみたいな疑問はあったんですけど、バッジだったり話を聞いていくうちにその疑問はなくなって、次第に興味の方が強くなっていきました。 須藤:疑問が完全に消えたのは、フリーメイソンのグランドロッジ行のバスを自分の目で見たときですね。 『世界滅亡ドッキリ|秘密結社フリーメイソン行きのバス【Part1】』より ―その体験がドッキリだったと理解した直後の気持ちを教えて下さい。 須藤:もうYouTuberを仕事にして長いので、脳がすごくおかしくなってるのもあると思うんですけど、まず単純にすごい体験をさせてもらったなというのと、やめてくれっていう気持ちが半々でした(笑) ―東京爆破のニュースを催眠が解けていない状態で俯瞰してみたと思うのですが、どんな気持ちになりましたか?...

【Vol.65】「世界滅亡ドッキリ」上映会後レポート前編|上映会後レポート

上映前のインタビューにて、今回の企画はとても自信があるので、上映会にきてぜひ観てほしいと話した岩田と、今回のドッキリのターゲットとなっていた須藤の2人に、上映会ツアーが終了して間もない今の気持ちを話してもらった。 ―上映会ツアーが終了して間もない今、率直な感想を教えてください。 須藤:僕がこの作品自体を作ったわけではないから「俺が本当にこの場所に立っていいのか」みたいな不思議な感覚になりながら登壇では、「無意識に皆さんの事を笑わせることができたなら嬉しいです」と皆さんに向けて話していましたね。 須藤:今までの企画は、企画として知って参加しているから、ちょっと無意識に自分を作ってしまうことがあったんですけど、今回は仕事ではないと思って参加していたので、そんな気持ちになったのかなと思います。 須藤:ですが、いつも通り楽しい上映会でした。 岩田:上映後物販だったりアンケートなどを見ていると、笑ったり泣いたり、感情がジェットコースターみたいでしたみたいなコメントが多くて、「劇場版クレヨンしんちゃん的なところに全て内包されるドッキリ」だと感じているとマガジンで話したんですが、その狙っていた思惑が、見に来てくれた方に刺さっていたなと感じましたね。 上映会の入場特典として配布された”DAI 2 MAGAZINE Vol.5"こちらは6/30(月)までメンバーシップ会員限定で無料配布の申し込みを受け付けている。 岩田:いつも編集とか撮影の時間があまりなかったり、最初の構想から何か妥協しなきゃいけない場面って結構多いんです。 岩田:それで言うと今回の企画は、一番妥協せずに完成まで持っていけたなって思っていて、特に編集を本当に妥協しなかったからこそ、自分で見ていても、ここ直したいなみたいなのがそこまでなかったという面では結構いいものができたなって思っています。 岩田:ただ特大ホームランを打てた感覚ではなくて、催眠術の浸透の部分だったり、新しいものを作れて、それが受け入れられたなっていう感覚はあるんですけど、新しいから面白いっていうのであって、作品としてとんでもなくすごいみたいな肌感はあまりないですね。 ―上映後物販で作品を見てくれた視聴者の方々からは、どんな声が多かったですか? 岩田:上映後物販では、白い部屋でのシーンで泣いちゃいましたっていう声が多かったですね。これは僕がここで泣かせにいこうと考えていたシーンでした。 岩田:だいにを知っている人なら、僕らの関係性で、逆にあまり知らない人には家族との関係性のところで感情が揺れ動くと思っていたので、狙いがうまくはまったなと感じましたね。 メインチャンネル『世界滅亡ドッキリ|日本の未来を決める1票【Part5】』より須藤が夢の中で家族とメンバーたちに別れを告げるシーン 須藤:僕もそこのシーンで泣きましたって声が多かったんですけど、逆に僕がそれを初めて観る視聴者なら、ここで泣かせにきてるなっていう編集が丸わかりで、逆に冷めると思うので、岩田にはもうちょっと努力してほしいですね(笑) ―改めて今回の企画を終えて、観た方に一番伝えたいメッセージを教えてください。 岩田:今回の作品には、自分が今考えていることをたくさん詰め込みました。テーマとしては「正義とは何か」という問いが根底にあります。誰が悪くて誰が正しいのかは、立場や守りたいものによって、まったく変わってくると思うんです。 岩田:特に、決断を迫られる立場にいる人の重圧は計り知れないと思います。どちらを選んでも批判されるような状況でも、何かを決めなくてはいけないんです。そのときこそ、人は「自分の正義」を持って向き合うしかない。正義同士がぶつかることもあるし、絶対的な答えはないんです。 『世界滅亡ドッキリ|トロッコ問題【Part4】』より 岩田:だからこそ、この作品の中で須藤という存在が、自分たち(観てくれた方々)と同じ目線でそういった世界に入り込むことで、視聴者にも一度立ち止まって「自分だったらどうするか」、「正義とは何か」を考えてほしいんです。ただ観て終わるのではなく、何かが心に残る、そんなお土産を手渡せたら、という思いで作りました。 ―須藤さん自身、これはドッキリにかけられているかもしれないという感覚はありませんでしたか? 須藤:最初は鈴木おさむさんたちとの飲み会で、本当に鈴木おさむさんが都市伝説的な話を信じるのかなみたいな疑問はあったんですけど、バッジだったり話を聞いていくうちにその疑問はなくなって、次第に興味の方が強くなっていきました。 須藤:疑問が完全に消えたのは、フリーメイソンのグランドロッジ行のバスを自分の目で見たときですね。 『世界滅亡ドッキリ|秘密結社フリーメイソン行きのバス【Part1】』より ―その体験がドッキリだったと理解した直後の気持ちを教えて下さい。 須藤:もうYouTuberを仕事にして長いので、脳がすごくおかしくなってるのもあると思うんですけど、まず単純にすごい体験をさせてもらったなというのと、やめてくれっていう気持ちが半々でした(笑) ―東京爆破のニュースを催眠が解けていない状態で俯瞰してみたと思うのですが、どんな気持ちになりましたか?...

【Vol.64】独学におけるCGのすゝめ

【Vol.64】独学におけるCGのすゝめ

圧倒的な編集力を武器として現代の映像業界へ名を連ねるだいにぐるーぷ。彼らの作品を見た人ならば1度は感じるであろう、彼らが作るCG映像への迫力、感動を。 今回はその映像を手掛ける西尾知之へ、CGに対する思いを取材した。 ーCGを勉強しようと決めたきっかけを教えてください。 西尾:2018年くらいですかね。 西尾:だいにぐるーぷとして企画力はあったとしても、その企画に見合った編集ができているかっていう時に、他の動画編集者の情報を調べると、僕たちと違う編集ソフトを使っていたりするんですよね。そのソフトを使える人がだいににはいなかったんです。 西尾:そういう人が1人でもいた方が、より動画のクオリティ上がるよね。っていう考えから勉強し始めたと思います。 2018年、彼らが日の目を浴びるきっかけとなった心霊スポット生活第1弾。当時の編集を見て「このままではYouTuberで終わってしまう」と感じたようだ。 西尾:最初は3DCGに触れる想定はなかったんです。でもテレビっぽい編集とかを見たときに、そこまでの技術力がだいににはないよなって感じていました。 西尾:テレビのクオリティに近づきたいなっていう思いもありましたし。やっぱりテレビに憧れを持つ僕らからすると、少しでも近づきたいなっていう気持ちがありました。 ーなにか目標にされていた番組はあったのでしょうか。 西尾:僕らとしてはやっぱり水曜日のダウンタウンが昔から好きですね(笑) ナレーションテロップとか、いろいろ意識することが多かったんじゃないかな。 サブチャンネル『サブチャンネルが生まれ変わります』より。画像は水曜日違いのオマージュだが、オマージュの天才・服部の参入によってTVっぽさが増した。 ー具体的な勉強方法について教えてください。 西尾:最初はいきなりアニメーションやろうっていうよりかは、どのツールを勉強すべきかを調べました。僕たちは動画系なのでまずは動画を作れるようになろうっていうことでAfter Effectsっていうものをちょっといじってみるか、みたいなものから始まりましたね。 西尾:当時全然お金がなかったんです(笑)CGの講座って大体2万5000円くらいの価格で決める人が多いんですよ。 西尾:でも僕が使っていたUdemyは毎週のようにセールをやっていたんですよ(笑) その期間は何かあっても1800円っていうことをいつもやってるんです。めちゃくちゃ安くて助かりました(笑) とんでもない割引率のセールが定期的に開催されるUdemy ー講座ということは映像授業的なものだったのでしょうか? 西尾:そうですね。講座によってはまずツールの使い方から、基礎中の基礎からやっていきましょうっていうものから始めました。 西尾:操作方法とか、本当のソフト画面があったとき、どうしたらいいのかわからないじゃないですか。そのことについて細かくまとめた情報のものが10時間の授業みたいにあったりするんですよ。 Udemyではこのように細かくソフトの操作方法からの講座が多数存在している。 西尾:それを見て使い方を理解したら次はこういう映像を作るにはどうすればいいのかっていうのに対して別の講座を購入するっていう進め方でしたね。 西尾:浪人時代に映像授業で勉強していたり、倍速して見れることもあったので10時間くらいの長さがあったとしてもそんなに気にならなかったですね。勉強時間の合計は多分3000時間くらいじゃないかな。 ーその基礎から応用がなされていったと。 西尾:そういうことです。”廃工場貸し切って、本気のサバゲーやってみた”から3DCGを使い始めました。 西尾:今だとサブスクリプションに加入していればそこの映像素材とか利用できるんですけど、当時は入っていなかったのでサバゲーのデジタルっぽい動きや表現も1から手作業で行ってましたね。 ーその後多くの企画で3DCGを使用した作品がありましたが、1番熱が入った作品はどれでしょうか。 西尾:やっぱり”無人島バトルロワイアル”じゃないですかね。...

【Vol.64】独学におけるCGのすゝめ

圧倒的な編集力を武器として現代の映像業界へ名を連ねるだいにぐるーぷ。彼らの作品を見た人ならば1度は感じるであろう、彼らが作るCG映像への迫力、感動を。 今回はその映像を手掛ける西尾知之へ、CGに対する思いを取材した。 ーCGを勉強しようと決めたきっかけを教えてください。 西尾:2018年くらいですかね。 西尾:だいにぐるーぷとして企画力はあったとしても、その企画に見合った編集ができているかっていう時に、他の動画編集者の情報を調べると、僕たちと違う編集ソフトを使っていたりするんですよね。そのソフトを使える人がだいににはいなかったんです。 西尾:そういう人が1人でもいた方が、より動画のクオリティ上がるよね。っていう考えから勉強し始めたと思います。 2018年、彼らが日の目を浴びるきっかけとなった心霊スポット生活第1弾。当時の編集を見て「このままではYouTuberで終わってしまう」と感じたようだ。 西尾:最初は3DCGに触れる想定はなかったんです。でもテレビっぽい編集とかを見たときに、そこまでの技術力がだいににはないよなって感じていました。 西尾:テレビのクオリティに近づきたいなっていう思いもありましたし。やっぱりテレビに憧れを持つ僕らからすると、少しでも近づきたいなっていう気持ちがありました。 ーなにか目標にされていた番組はあったのでしょうか。 西尾:僕らとしてはやっぱり水曜日のダウンタウンが昔から好きですね(笑) ナレーションテロップとか、いろいろ意識することが多かったんじゃないかな。 サブチャンネル『サブチャンネルが生まれ変わります』より。画像は水曜日違いのオマージュだが、オマージュの天才・服部の参入によってTVっぽさが増した。 ー具体的な勉強方法について教えてください。 西尾:最初はいきなりアニメーションやろうっていうよりかは、どのツールを勉強すべきかを調べました。僕たちは動画系なのでまずは動画を作れるようになろうっていうことでAfter Effectsっていうものをちょっといじってみるか、みたいなものから始まりましたね。 西尾:当時全然お金がなかったんです(笑)CGの講座って大体2万5000円くらいの価格で決める人が多いんですよ。 西尾:でも僕が使っていたUdemyは毎週のようにセールをやっていたんですよ(笑) その期間は何かあっても1800円っていうことをいつもやってるんです。めちゃくちゃ安くて助かりました(笑) とんでもない割引率のセールが定期的に開催されるUdemy ー講座ということは映像授業的なものだったのでしょうか? 西尾:そうですね。講座によってはまずツールの使い方から、基礎中の基礎からやっていきましょうっていうものから始めました。 西尾:操作方法とか、本当のソフト画面があったとき、どうしたらいいのかわからないじゃないですか。そのことについて細かくまとめた情報のものが10時間の授業みたいにあったりするんですよ。 Udemyではこのように細かくソフトの操作方法からの講座が多数存在している。 西尾:それを見て使い方を理解したら次はこういう映像を作るにはどうすればいいのかっていうのに対して別の講座を購入するっていう進め方でしたね。 西尾:浪人時代に映像授業で勉強していたり、倍速して見れることもあったので10時間くらいの長さがあったとしてもそんなに気にならなかったですね。勉強時間の合計は多分3000時間くらいじゃないかな。 ーその基礎から応用がなされていったと。 西尾:そういうことです。”廃工場貸し切って、本気のサバゲーやってみた”から3DCGを使い始めました。 西尾:今だとサブスクリプションに加入していればそこの映像素材とか利用できるんですけど、当時は入っていなかったのでサバゲーのデジタルっぽい動きや表現も1から手作業で行ってましたね。 ーその後多くの企画で3DCGを使用した作品がありましたが、1番熱が入った作品はどれでしょうか。 西尾:やっぱり”無人島バトルロワイアル”じゃないですかね。...

【Vol.63】須藤・じゅんやのサッカートーク|ユニークレポート

【Vol.63】須藤・じゅんやのサッカートーク|ユニークレポート

東京世代ーー 1997年1月1日から2000年12月31日までに生まれた人を、サッカー界において、そう呼称する。 これは、オリンピックの男子サッカー競技に年齢制限(23歳以下)が設けられていることに起因しており、世代毎に参加資格を満たす大会を用いて、そのように表現される。 日本代表の東京世代としてはDF板倉滉やMF堂安律、MF三笘薫らが挙げられるほか、世界を見渡しても、FWキリアン・エンバペなどの傑出した才能の持ち主が集まっている。まさにこの世代は、“ゴールデンエイジ”なのだ。 DAZN NEWS『【サッカー日本代表】東京五輪はU-24で決定!注目される東京五輪世代100人リスト | 大会日程 | 年齢制限』より引用 そして、この黄金世代と同世代のYouTuberが、千葉県・津田沼にいる。中学校の同級生たちで結成された、だいにぐるーぷだ。 なかでも、須藤祥と永徳隼也はサッカー経験者であり、前者は「選手歴は小学2年生から中学3年生までで、主にフォワードやトップ下」、後者は「小学3年生から高校3年生までで、主にサイドバックやサイドハーフ」という。 もしかすると、YouTubeでの“金盾”ではなく、東京五輪での“金メダル”を目指して三笘らとプレーしていた…というIfの世界も排除できなくはないだろう。今回は、そんな中学時代のチームメイトによる、サッカー談議をお楽しみいただきたい。 ―サッカー少年だったおふたりは、どのような選手でしたか? じゅんや:僕は足が速かったので、始めた頃はセンターバックでしたが、小6のときの顧問の先生に、その足の速さを他で活かした方がいいんじゃないかと言われて、サイドハーフ、サイドバックに転向しました。それ以降は変わらず、という感じです。 じゅんや:あと、小学生の頃は、中村憲剛選手が好きでしたね。背番号が『14』だったんですけど、僕も『14』でそこもちょっと好きで。最近は、伊東純也選手が『14』つけてて、それに足が速くてサイドハーフで、名前も『じゅんや』で一緒で、めちゃくちゃ運命を感じています。 じゅんやが運命を感じた伊藤純也。画像は本人のXより引用。 須藤:俺は、ゴールは狙うけどどっちかというとドリブルの方が好きだったので、そうだなネイマール選手とかを参考にしていたかな。ゴールより人を抜いてる方が好きでした。 須藤:結構狭いエリアで敵と戦うのが好きで、1対1というよりも複数人を相手にしてました。なんか中1の頃は、監督が僕のことを好きでいてくれたんですよ。中3の試合にも結構出してくれてて。 須藤:ただ、さすがに中3の試合に出てた時はちょっと怖かったんで、そんなにドリブルせずに安牌のパスばっかりしてましたね(笑) ドリブルをする幼少期の須藤。この記事のためにアルバムから幼少期の写真を引っ張り出してきてくれた。 Q:サッカー部時代の印象に残っているエピソードはありますか? じゅんや:小学校は別だったんですけど、敵チームで対戦していたので、須藤のことを覚えていました、僕は。トップに、背は小さいけど足元超うまいやついたなと思っていたら、中学で再会したので、「あっ、コイツか」と。当の須藤は覚えていなくて、お前しらねぇよ、と言われたんですけどね。 須藤:えっ、俺そんな威圧的だった!? 須藤:俺は、中3くらいで挫折したんですよ。監督が変わって、その人は、誰かを好んで使うタイプじゃなくて、ちゃんと戦術家というか。そのときのポジションや役割に合った選手を起用する、という監督だったので。 須藤:最初に言われたのが、「お前はドリブルはまあまあ良いんだけど、身体小さくてフィジカルで負けるかな」で、それがショックすぎて…。そこから試合に徐々に出してもらえなくて、ピッチの外でグレてた奴と一緒にグレてました。 幼少期は有馬も一緒にサッカーをしていた。 須藤:中3のときはほとんどBチームで、たまにAチームという感じ。最後の大会も本当に出てなくて。じゅんやは、もうレギュラーにしがみついていたから、安牌のパスばっかりでしたが。 じゅんや:いやいや、僕はバリバリ出てましたし、点も決めてました。須藤は、あそこでグレなければ。グレたんだよなぁ、明らかに(笑) ―その他に武勇伝とかありますか?...

【Vol.63】須藤・じゅんやのサッカートーク|ユニークレポート

東京世代ーー 1997年1月1日から2000年12月31日までに生まれた人を、サッカー界において、そう呼称する。 これは、オリンピックの男子サッカー競技に年齢制限(23歳以下)が設けられていることに起因しており、世代毎に参加資格を満たす大会を用いて、そのように表現される。 日本代表の東京世代としてはDF板倉滉やMF堂安律、MF三笘薫らが挙げられるほか、世界を見渡しても、FWキリアン・エンバペなどの傑出した才能の持ち主が集まっている。まさにこの世代は、“ゴールデンエイジ”なのだ。 DAZN NEWS『【サッカー日本代表】東京五輪はU-24で決定!注目される東京五輪世代100人リスト | 大会日程 | 年齢制限』より引用 そして、この黄金世代と同世代のYouTuberが、千葉県・津田沼にいる。中学校の同級生たちで結成された、だいにぐるーぷだ。 なかでも、須藤祥と永徳隼也はサッカー経験者であり、前者は「選手歴は小学2年生から中学3年生までで、主にフォワードやトップ下」、後者は「小学3年生から高校3年生までで、主にサイドバックやサイドハーフ」という。 もしかすると、YouTubeでの“金盾”ではなく、東京五輪での“金メダル”を目指して三笘らとプレーしていた…というIfの世界も排除できなくはないだろう。今回は、そんな中学時代のチームメイトによる、サッカー談議をお楽しみいただきたい。 ―サッカー少年だったおふたりは、どのような選手でしたか? じゅんや:僕は足が速かったので、始めた頃はセンターバックでしたが、小6のときの顧問の先生に、その足の速さを他で活かした方がいいんじゃないかと言われて、サイドハーフ、サイドバックに転向しました。それ以降は変わらず、という感じです。 じゅんや:あと、小学生の頃は、中村憲剛選手が好きでしたね。背番号が『14』だったんですけど、僕も『14』でそこもちょっと好きで。最近は、伊東純也選手が『14』つけてて、それに足が速くてサイドハーフで、名前も『じゅんや』で一緒で、めちゃくちゃ運命を感じています。 じゅんやが運命を感じた伊藤純也。画像は本人のXより引用。 須藤:俺は、ゴールは狙うけどどっちかというとドリブルの方が好きだったので、そうだなネイマール選手とかを参考にしていたかな。ゴールより人を抜いてる方が好きでした。 須藤:結構狭いエリアで敵と戦うのが好きで、1対1というよりも複数人を相手にしてました。なんか中1の頃は、監督が僕のことを好きでいてくれたんですよ。中3の試合にも結構出してくれてて。 須藤:ただ、さすがに中3の試合に出てた時はちょっと怖かったんで、そんなにドリブルせずに安牌のパスばっかりしてましたね(笑) ドリブルをする幼少期の須藤。この記事のためにアルバムから幼少期の写真を引っ張り出してきてくれた。 Q:サッカー部時代の印象に残っているエピソードはありますか? じゅんや:小学校は別だったんですけど、敵チームで対戦していたので、須藤のことを覚えていました、僕は。トップに、背は小さいけど足元超うまいやついたなと思っていたら、中学で再会したので、「あっ、コイツか」と。当の須藤は覚えていなくて、お前しらねぇよ、と言われたんですけどね。 須藤:えっ、俺そんな威圧的だった!? 須藤:俺は、中3くらいで挫折したんですよ。監督が変わって、その人は、誰かを好んで使うタイプじゃなくて、ちゃんと戦術家というか。そのときのポジションや役割に合った選手を起用する、という監督だったので。 須藤:最初に言われたのが、「お前はドリブルはまあまあ良いんだけど、身体小さくてフィジカルで負けるかな」で、それがショックすぎて…。そこから試合に徐々に出してもらえなくて、ピッチの外でグレてた奴と一緒にグレてました。 幼少期は有馬も一緒にサッカーをしていた。 須藤:中3のときはほとんどBチームで、たまにAチームという感じ。最後の大会も本当に出てなくて。じゅんやは、もうレギュラーにしがみついていたから、安牌のパスばっかりでしたが。 じゅんや:いやいや、僕はバリバリ出てましたし、点も決めてました。須藤は、あそこでグレなければ。グレたんだよなぁ、明らかに(笑) ―その他に武勇伝とかありますか?...

【Vol.62】よろしく、ソブリンVIP|ユニークレポート

【Vol.62】よろしく、ソブリンVIP|ユニークレポート

土井谷の新しい相棒ー日産プレジデント ソブリンVIP ソブリンとは、直訳すると、「国王」や「君主」を表す言葉である。 日産プレジデントの最上級モデルであるソブリンVIPに一目惚れした男の、 両思いになるまでの紆余曲折とこれからの物語を紹介していこう。 土井谷が白セレナを手放し、ソブリンVIPを手に入れるまで ー今の車を選んだ決め手はなんですか? 土井谷:圧倒的に「見た目」ですね。 土井谷:今よりずっと前、コロナ禍くらいのタイミングで車を買おうと思っていて、その時にすごく色々車を調べていたんです。その時にこれだ!と一目惚れをしてずっと片想いをしていました。 土井谷:セダンタイプの車って、お尻の部分が大体丸みを帯びているんですけど、俺としては全て角ばっているのが理想系だったんです。 サブチャンネル『念願の社用車を買います』でもセダンタイプの旧車に惹かれていた土井谷 土井谷:それと、正面がめちゃくちゃカッコいいなという顔をしていたというところかな。それ以外は本当に何がいいとか全然ないです(笑) ー日産車というのにもこだわりがあるのですか? 土井谷:今というよりかは、昔の日産が良いですね。 土井谷:セダンで言うと、クラウンはTOYOTAで王道じゃないですか。日産は1位ではないけど、人気があるというか、そんな感じです。例えるなら、アメリカがTOYOTAでイギリスが日産みたいな?昔のフィッシャーズがTOYOTAなら、東海オンエアが日産みたいな? 土井谷:ちょっと後ろで、すかしてる感じがなんか俺みたいな感じでいいかなって。 ーサブで先日動画が上がって、かなり修理が必要な箇所がありましたが、進捗はいかがですか? 車登場シーンは27:42~ 土井谷:納車した日から上映会だったこともあって、冷房の修理もそうですし、ETCとかもまだ設置はできていません。 土井谷:冷房がないのが一番きついですね。この間も、雨の日に車を運転しているだけで汗をかいてきて、本当に辛かったです。なので、まずは冷房からかなと思っています。 ーハンドルも付け替えるんですか? 土井谷:先日サブチャンネルにも上がっていたと思うんですが、「ナルディ」というブランドのハンドルを7-8万で買ったので、それに付け替えたいですね。 サブチャンネル『土井谷が憧れの旧車を買いました』にて紹介されたNARDIの木製ハンドル 土井谷:自分では無理なので、プロに頼もうと思います。  ー新しい相棒と行きたい場所はありますか? 土井谷:本当にないです(笑) 土井谷:これいつまで動くんだろうという不安を常に持っているし、正直ケチくさい話ですけど、燃費もめちゃくちゃ悪いし、ガソリン代も気になります。 土井谷:だから、遠出とかどこか行きたいというのもほぼなくて、スタジオから家とか、都内に行くときとか、本当に街乗り用の車ですね。 サブチャンネル『土井谷の車がついに納車されました』より 土井谷:遠出する時に、ETCもなくて、冷房も効かない、フェンダーミラーで見にくい、音楽も聞けない俺の車は選ばれないでしょうね(笑) 土井谷:岩田のディフェンダーとか、じゅんやのヴェゼルとかの方がずっといいと思います。...

【Vol.62】よろしく、ソブリンVIP|ユニークレポート

土井谷の新しい相棒ー日産プレジデント ソブリンVIP ソブリンとは、直訳すると、「国王」や「君主」を表す言葉である。 日産プレジデントの最上級モデルであるソブリンVIPに一目惚れした男の、 両思いになるまでの紆余曲折とこれからの物語を紹介していこう。 土井谷が白セレナを手放し、ソブリンVIPを手に入れるまで ー今の車を選んだ決め手はなんですか? 土井谷:圧倒的に「見た目」ですね。 土井谷:今よりずっと前、コロナ禍くらいのタイミングで車を買おうと思っていて、その時にすごく色々車を調べていたんです。その時にこれだ!と一目惚れをしてずっと片想いをしていました。 土井谷:セダンタイプの車って、お尻の部分が大体丸みを帯びているんですけど、俺としては全て角ばっているのが理想系だったんです。 サブチャンネル『念願の社用車を買います』でもセダンタイプの旧車に惹かれていた土井谷 土井谷:それと、正面がめちゃくちゃカッコいいなという顔をしていたというところかな。それ以外は本当に何がいいとか全然ないです(笑) ー日産車というのにもこだわりがあるのですか? 土井谷:今というよりかは、昔の日産が良いですね。 土井谷:セダンで言うと、クラウンはTOYOTAで王道じゃないですか。日産は1位ではないけど、人気があるというか、そんな感じです。例えるなら、アメリカがTOYOTAでイギリスが日産みたいな?昔のフィッシャーズがTOYOTAなら、東海オンエアが日産みたいな? 土井谷:ちょっと後ろで、すかしてる感じがなんか俺みたいな感じでいいかなって。 ーサブで先日動画が上がって、かなり修理が必要な箇所がありましたが、進捗はいかがですか? 車登場シーンは27:42~ 土井谷:納車した日から上映会だったこともあって、冷房の修理もそうですし、ETCとかもまだ設置はできていません。 土井谷:冷房がないのが一番きついですね。この間も、雨の日に車を運転しているだけで汗をかいてきて、本当に辛かったです。なので、まずは冷房からかなと思っています。 ーハンドルも付け替えるんですか? 土井谷:先日サブチャンネルにも上がっていたと思うんですが、「ナルディ」というブランドのハンドルを7-8万で買ったので、それに付け替えたいですね。 サブチャンネル『土井谷が憧れの旧車を買いました』にて紹介されたNARDIの木製ハンドル 土井谷:自分では無理なので、プロに頼もうと思います。  ー新しい相棒と行きたい場所はありますか? 土井谷:本当にないです(笑) 土井谷:これいつまで動くんだろうという不安を常に持っているし、正直ケチくさい話ですけど、燃費もめちゃくちゃ悪いし、ガソリン代も気になります。 土井谷:だから、遠出とかどこか行きたいというのもほぼなくて、スタジオから家とか、都内に行くときとか、本当に街乗り用の車ですね。 サブチャンネル『土井谷の車がついに納車されました』より 土井谷:遠出する時に、ETCもなくて、冷房も効かない、フェンダーミラーで見にくい、音楽も聞けない俺の車は選ばれないでしょうね(笑) 土井谷:岩田のディフェンダーとか、じゅんやのヴェゼルとかの方がずっといいと思います。...

【Vol.61】DAI 2 MAGAZINEの裏側|デザインクルーレポート

【Vol.61】DAI 2 MAGAZINEの裏側|デザインクルーレポート

だいにの世界観を、デザインで魅せる——。 先日公開された『DAI 2 MAGAZINEの裏側|ライタークルーレポート』では、ライタークルーの“言葉”で届けるこだわりに迫った。 そして今回紹介するのは、その言葉たちを“デザイン”で彩り、誌面として形づくった、デザインクルーの仕事についてだ。 今回の上映会で配布された『DAI 2 MAGAZINE Vol.5』は、先日千秋楽を迎えた『世界滅亡ドッキリ』の世界観を誌面へと昇華させた一冊だ。 だいにぐるーぷの作品がもつ熱量と美学を、どう誌面に落とし込んでいくのか。 MAGAZINEの誌面デザインを行ったデザインクルーの3名に話を伺った。 ー今回の”DAI 2 MAGAZINE Vol.5”にはどのくらいの制作期間を要しましたか? minami:制作の前にリファレンスを集めたり、ラフを作ったりと「どういう誌面にしようかな」と考える時間が結構あるので難しいですね。 minami:でも元々スケジュールがタイトだったので、ざっくり制作だけって感じなら1日1ページって感じですね。 ー”DAI 2 MAGAZINE”の制作にあたって意識していたことはありますか? koba:実は制作の段階って動画の中身をほぼ知らずに作っているんですよ。なので、送られてくる素材や、今回は誌面の制作中にティザー映像が上がってきたので、そういう数少ないヒントで「あ、こういう企画なんだ」と思いながら誌面を作っていました。 koba:今回の企画ではティザー映像の中で滅亡までのカウントダウンのところの文字で「こういうフォントのイメージなんだな」とか、バス停のシーンではカラーグレーディングで全体的に青白っぽい感じだったのでこういうトーンで色味を調整することでページの雰囲気を作品に落とし込めるかなと考えながらでしたね。 メインビジュアルにも使われたバス停のシーンは青と白のコントラストが特徴的。 なむあみ:私も同じで雰囲気を合わせるのはもちろんなんですけど、私が担当したページは情報量が多いものもあったので、見やすさと見たくなるようなわくわくするようなデザインを心がけています。 ー今回の”DAI 2 MAGAZINE”や過去の制作物で思い入れがあるもの等あれば教えてください。 koba:今回の誌面でいうなら、僕が担当した「須藤都市伝説紹介」は世界中のいろんな都市伝説を集めましたっていうページだったんです。構成はライターの旅人さんが作ってくれたんですが、そういうことならいろいろ詰め込んでやろうと思って。 koba:須藤さんも知らないようなちっちゃい小ネタをたくさん盛り込んでいるのでぜひ見つけてみてほしいです! kobaさんが盛り込んだ小ネタのひとつ。銀河鉄道と某ゆるキャラをかけているのだという。ほかの小ネタはぜひ誌面で探してほしい。...

【Vol.61】DAI 2 MAGAZINEの裏側|デザインクルーレポート

だいにの世界観を、デザインで魅せる——。 先日公開された『DAI 2 MAGAZINEの裏側|ライタークルーレポート』では、ライタークルーの“言葉”で届けるこだわりに迫った。 そして今回紹介するのは、その言葉たちを“デザイン”で彩り、誌面として形づくった、デザインクルーの仕事についてだ。 今回の上映会で配布された『DAI 2 MAGAZINE Vol.5』は、先日千秋楽を迎えた『世界滅亡ドッキリ』の世界観を誌面へと昇華させた一冊だ。 だいにぐるーぷの作品がもつ熱量と美学を、どう誌面に落とし込んでいくのか。 MAGAZINEの誌面デザインを行ったデザインクルーの3名に話を伺った。 ー今回の”DAI 2 MAGAZINE Vol.5”にはどのくらいの制作期間を要しましたか? minami:制作の前にリファレンスを集めたり、ラフを作ったりと「どういう誌面にしようかな」と考える時間が結構あるので難しいですね。 minami:でも元々スケジュールがタイトだったので、ざっくり制作だけって感じなら1日1ページって感じですね。 ー”DAI 2 MAGAZINE”の制作にあたって意識していたことはありますか? koba:実は制作の段階って動画の中身をほぼ知らずに作っているんですよ。なので、送られてくる素材や、今回は誌面の制作中にティザー映像が上がってきたので、そういう数少ないヒントで「あ、こういう企画なんだ」と思いながら誌面を作っていました。 koba:今回の企画ではティザー映像の中で滅亡までのカウントダウンのところの文字で「こういうフォントのイメージなんだな」とか、バス停のシーンではカラーグレーディングで全体的に青白っぽい感じだったのでこういうトーンで色味を調整することでページの雰囲気を作品に落とし込めるかなと考えながらでしたね。 メインビジュアルにも使われたバス停のシーンは青と白のコントラストが特徴的。 なむあみ:私も同じで雰囲気を合わせるのはもちろんなんですけど、私が担当したページは情報量が多いものもあったので、見やすさと見たくなるようなわくわくするようなデザインを心がけています。 ー今回の”DAI 2 MAGAZINE”や過去の制作物で思い入れがあるもの等あれば教えてください。 koba:今回の誌面でいうなら、僕が担当した「須藤都市伝説紹介」は世界中のいろんな都市伝説を集めましたっていうページだったんです。構成はライターの旅人さんが作ってくれたんですが、そういうことならいろいろ詰め込んでやろうと思って。 koba:須藤さんも知らないようなちっちゃい小ネタをたくさん盛り込んでいるのでぜひ見つけてみてほしいです! kobaさんが盛り込んだ小ネタのひとつ。銀河鉄道と某ゆるキャラをかけているのだという。ほかの小ネタはぜひ誌面で探してほしい。...