REPORT

【Vol.34】だいに神社|ユニークレポート

【Vol.34】だいに神社|ユニークレポート

新年のお参りー ここはだいに神社。 ここには、「プライベートはもう完全に捨ててました。」と2024年を振り返る者、「早く気づいていたらよかったんですよね…。」と後悔を述べる者、「期待してください。」「スーパースターになります。」と2025年への願いを馳せる者、たくさんの思いが聞こえてきます。 少しだけ、私たちと一緒にその様子を見てみませんか?おっと、早速1人いらっしゃったようです。…なんだか、自信に満ち溢れている方がいらっしゃいましたよ。 参拝者 岩田ー ーようこそお参りいただきました。お名前は? 岩田:岩田涼太です。 ーまずはあなたの2024年の楽しかったこととは? 岩田:1位は圧倒的にお正月に行ったマカオですね。あれを超えるものは正直ないです。あとは、キャンプという趣味に出会えたことですかね。 2024年の年始に行われたマカオでの人生逆転生活 ーそれはどうしてでしょう? 岩田:僕に合ってる趣味というか。デジタルデトックスもできるので、人生を通じた趣味に出会えました。何と言っても僕の2024年は、キャンプで始まったと言っても過言ではなくて。 岩田:キャンプをしたいから車を買って、車を置きたいから一人暮らしを始めて、みたいな感じなんです。2025年以降もキャンプは欠かせない趣味になりそうです。 サブチャンネルで配信されたキャンプの様子 ー2024年での活動を振り返るといかがでしたか? 岩田:その土地にいるファンの顔を思い浮かべるようになりました。上映会とアフターパーティに行く時とかは同窓会に行く先生みたいな気持ちになりましたね(笑)。 岩田:別に普段から気にしてるわけじゃないけれど、例えば福岡行くってなった時にあいつ元気にしてんのかな、って福岡にいるみんなのことを思い出したりとか。お客さんというよりなんか教え子みたいな感覚になりましたね。 PEDRO1週間逃亡生活の先行上映会での様子 岩田:2024年の初めての”メンバーシップ感謝祭”で1人だった子も、後半になるにつれて友達ができたりしてるのを見てそういうのも嬉しいと思いましたね。”海賊サバイバル”のアフターパーティなんてみんなボッチで大変でしたから(笑)。 ー2025年への意気込みはございますか? 岩田:プライベートで言うと、『岩田軍団』を作りたいです。芸人とかでもあるじゃないですか。後輩を引き連れて『◯◯軍団』みたいなものです。 岩田:とにかく後輩が欲しいですね。それこそキャンプに気軽に誘えるとか、どこか行く時に誘いやすい存在が欲しいです。 ーどうやって軍団員を集めるおつもりで? 岩田:岩田軍団のオーディションとかも動画でやっても面白いなって思っています。週休2日制を導入するつもりなので、その休みで軍団の後輩と出かけたり、仕事と休みのメリハリをつけていきたいですね。 ーその他にはございますか? 岩田:あとはスタジオの引越しも考えていて、それを探すのが楽しくてたまらないです。現状は未定ですが、今のスタジオはAirbnbとかにしてもいいかなって思っています。もしスタジオに泊まれたりとかだったら、加藤にもクルーのみんなにとってもWin-Winじゃないですか。 岩田:でもスタジオはめちゃくちゃ汚いのでリピートは0の自信あります(笑)。とにかく、期待しておいてください。 スタジオの様子 本年の岩田さんの活躍を祈願するとともに期待を込めてお送りいたします。どうぞ、お気をつけて。 参拝者 土井谷ー...

【Vol.34】だいに神社|ユニークレポート

新年のお参りー ここはだいに神社。 ここには、「プライベートはもう完全に捨ててました。」と2024年を振り返る者、「早く気づいていたらよかったんですよね…。」と後悔を述べる者、「期待してください。」「スーパースターになります。」と2025年への願いを馳せる者、たくさんの思いが聞こえてきます。 少しだけ、私たちと一緒にその様子を見てみませんか?おっと、早速1人いらっしゃったようです。…なんだか、自信に満ち溢れている方がいらっしゃいましたよ。 参拝者 岩田ー ーようこそお参りいただきました。お名前は? 岩田:岩田涼太です。 ーまずはあなたの2024年の楽しかったこととは? 岩田:1位は圧倒的にお正月に行ったマカオですね。あれを超えるものは正直ないです。あとは、キャンプという趣味に出会えたことですかね。 2024年の年始に行われたマカオでの人生逆転生活 ーそれはどうしてでしょう? 岩田:僕に合ってる趣味というか。デジタルデトックスもできるので、人生を通じた趣味に出会えました。何と言っても僕の2024年は、キャンプで始まったと言っても過言ではなくて。 岩田:キャンプをしたいから車を買って、車を置きたいから一人暮らしを始めて、みたいな感じなんです。2025年以降もキャンプは欠かせない趣味になりそうです。 サブチャンネルで配信されたキャンプの様子 ー2024年での活動を振り返るといかがでしたか? 岩田:その土地にいるファンの顔を思い浮かべるようになりました。上映会とアフターパーティに行く時とかは同窓会に行く先生みたいな気持ちになりましたね(笑)。 岩田:別に普段から気にしてるわけじゃないけれど、例えば福岡行くってなった時にあいつ元気にしてんのかな、って福岡にいるみんなのことを思い出したりとか。お客さんというよりなんか教え子みたいな感覚になりましたね。 PEDRO1週間逃亡生活の先行上映会での様子 岩田:2024年の初めての”メンバーシップ感謝祭”で1人だった子も、後半になるにつれて友達ができたりしてるのを見てそういうのも嬉しいと思いましたね。”海賊サバイバル”のアフターパーティなんてみんなボッチで大変でしたから(笑)。 ー2025年への意気込みはございますか? 岩田:プライベートで言うと、『岩田軍団』を作りたいです。芸人とかでもあるじゃないですか。後輩を引き連れて『◯◯軍団』みたいなものです。 岩田:とにかく後輩が欲しいですね。それこそキャンプに気軽に誘えるとか、どこか行く時に誘いやすい存在が欲しいです。 ーどうやって軍団員を集めるおつもりで? 岩田:岩田軍団のオーディションとかも動画でやっても面白いなって思っています。週休2日制を導入するつもりなので、その休みで軍団の後輩と出かけたり、仕事と休みのメリハリをつけていきたいですね。 ーその他にはございますか? 岩田:あとはスタジオの引越しも考えていて、それを探すのが楽しくてたまらないです。現状は未定ですが、今のスタジオはAirbnbとかにしてもいいかなって思っています。もしスタジオに泊まれたりとかだったら、加藤にもクルーのみんなにとってもWin-Winじゃないですか。 岩田:でもスタジオはめちゃくちゃ汚いのでリピートは0の自信あります(笑)。とにかく、期待しておいてください。 スタジオの様子 本年の岩田さんの活躍を祈願するとともに期待を込めてお送りいたします。どうぞ、お気をつけて。 参拝者 土井谷ー...

【Vol.33】カメラマンから見たPEDRO1週間逃亡生活|関係者レポート

【Vol.33】カメラマンから見たPEDRO1週間逃亡生活|関係者レポート

撮影の裏側ー 2024年9月、だいにぐるーぷは『PEDRO1週間逃亡生活』の企画において、日本全国を逃げ回った果てに、アユニ・Dに3年前のリベンジを許した。 この1週間に渡る激闘の記録は、だいにぐるーぷの公式YouTubeチャンネルにて配信中である。しかしながら、2時間越えの本編に使用されているのは、7日間の撮影期間でのごく僅かな出来事だ。つまるところ、本拠地・千葉を飛び出し、新しい街を訪ねたメンバーが見せた“顔”を知っている者は、ほとんどいない。そう、カメラマンを除いて…。 今回は、本撮影において、5人の男たちに同行したカメラマンが登場する。1週間という時間を共有した彼らが語る、だいにぐるーぷとは。 カメラマンから見ただいにぐるーぷー 奈良 遼太郎(担当:飯野太一) 奈良 遼太郎(正面左側の人物) “気遣いの鬼”という異名を取るカメラマン。今回が初参加となった中、その社交的な能力を遺憾無く発揮し、メンバー随一の“ミステリアスな男”こと飯野を懐柔したとして、ファン界隈で一躍話題となった。 ー今回の撮影で大変だったこと、気を付けていたことを教えてください! 初参加ということだったので、今までのクルーメンバーとは別の視点、新しい風を吹かせられるように、撮影時も距離感を大切にしていました。また、いつ何が起きるかわからない、台本のないクルーだったので、1週間分の着替えと、機材を持っての全力ダッシュはフィジカルが試されました。 ー撮影期間中の印象的なエピソードはありますか? 同行したメンバーの色々な二面性を見れてステキでした。とにかく時間があれば一服していた飯野さん、名古屋2日目朝からホテルにGoProを置き忘れた飯野さん、そして2日目の闇夜に消えていった飯野さん等々…。 ー撮影期間中の休戦時間の過ごし方を教えてください! 飯野さんと飲んだ、名古屋の朝コーヒー美味しかったっす(その後忘れ物してたけど)。沖縄夜の打ち上げは、みんないろんな肩の荷が降りて、ざっくばらんに話し合えた最高の男飲みの時間でした。 確保された当日に沖縄で行われた撮影の打ち上げ ーカメラ越しに見る『だいにぐるーぷ』は、どのように映りましたか。 撮りたい、と思わせてくれる人たち。ピークはこの辺りかな、というところから一踏ん張りできたり、要所要所で手詰まりそうなときも、そこからメンバーそれぞれの個性が発揮されて予想できない結末になったりと、仕事を忘れて、その瞬間瞬間を収めたいと思わせてくれる不思議な力のある人たちの集まりでした。ビデオを片手に、手持ちのカメラで自然とシャッター回数が増えていってしまう不思議な魅力のあるチームでしたね。一部のヘビースモーカーと、ドランカーが心配ですが、カッコいい背中を持つ人たちなのは違いありません。 佐川 拓(担当:土井谷誠一) 以前からだいにぐるーぷと関わりがあった他、今は亡き "いせぶた(異星人と囚われた雌豚)”を支えた功労者でもあり、ファンにもお馴染みのカメラマンだ。 ー今回の撮影で大変だったこと、気を付けていたことを教えてください! 初日は無一文ということもあって、寝泊まり用の荷物とカメラを抱えてひたすらに歩いたことが、身体に応えました。逆に言うと、2日目以降は交通機関の移動があったので、比較的楽でした(笑)。 あとは、どこまで口を出していいのかという部分でも悩みました。あくまでも、メンバーvsアユニDさんの企画なので口を出してしまうと企画としてどうなのかなと。 ー撮影期間中の印象的なエピソードはありますか? 1週間通してですと、Xでのファンの皆さんの居場所特定がとてもすごいなと思いました。ほんの一部分の映り込んだ情報のみで、正確な位置やお店を特定する探偵並みの力は、正直だいにのファンはなかなか気持ち悪いなと思いました(笑)。それから、2日目の福岡で泊まったホテルが囚人部屋みたいなところで、あそこのベッドがかなり固くて、翌朝をバキバキな体で迎えました…。 アユニ・Dもこたえた福岡の貧乏宿 ー撮影期間中の休戦時間の過ごし方を教えてください!...

【Vol.33】カメラマンから見たPEDRO1週間逃亡生活|関係者レポート

撮影の裏側ー 2024年9月、だいにぐるーぷは『PEDRO1週間逃亡生活』の企画において、日本全国を逃げ回った果てに、アユニ・Dに3年前のリベンジを許した。 この1週間に渡る激闘の記録は、だいにぐるーぷの公式YouTubeチャンネルにて配信中である。しかしながら、2時間越えの本編に使用されているのは、7日間の撮影期間でのごく僅かな出来事だ。つまるところ、本拠地・千葉を飛び出し、新しい街を訪ねたメンバーが見せた“顔”を知っている者は、ほとんどいない。そう、カメラマンを除いて…。 今回は、本撮影において、5人の男たちに同行したカメラマンが登場する。1週間という時間を共有した彼らが語る、だいにぐるーぷとは。 カメラマンから見ただいにぐるーぷー 奈良 遼太郎(担当:飯野太一) 奈良 遼太郎(正面左側の人物) “気遣いの鬼”という異名を取るカメラマン。今回が初参加となった中、その社交的な能力を遺憾無く発揮し、メンバー随一の“ミステリアスな男”こと飯野を懐柔したとして、ファン界隈で一躍話題となった。 ー今回の撮影で大変だったこと、気を付けていたことを教えてください! 初参加ということだったので、今までのクルーメンバーとは別の視点、新しい風を吹かせられるように、撮影時も距離感を大切にしていました。また、いつ何が起きるかわからない、台本のないクルーだったので、1週間分の着替えと、機材を持っての全力ダッシュはフィジカルが試されました。 ー撮影期間中の印象的なエピソードはありますか? 同行したメンバーの色々な二面性を見れてステキでした。とにかく時間があれば一服していた飯野さん、名古屋2日目朝からホテルにGoProを置き忘れた飯野さん、そして2日目の闇夜に消えていった飯野さん等々…。 ー撮影期間中の休戦時間の過ごし方を教えてください! 飯野さんと飲んだ、名古屋の朝コーヒー美味しかったっす(その後忘れ物してたけど)。沖縄夜の打ち上げは、みんないろんな肩の荷が降りて、ざっくばらんに話し合えた最高の男飲みの時間でした。 確保された当日に沖縄で行われた撮影の打ち上げ ーカメラ越しに見る『だいにぐるーぷ』は、どのように映りましたか。 撮りたい、と思わせてくれる人たち。ピークはこの辺りかな、というところから一踏ん張りできたり、要所要所で手詰まりそうなときも、そこからメンバーそれぞれの個性が発揮されて予想できない結末になったりと、仕事を忘れて、その瞬間瞬間を収めたいと思わせてくれる不思議な力のある人たちの集まりでした。ビデオを片手に、手持ちのカメラで自然とシャッター回数が増えていってしまう不思議な魅力のあるチームでしたね。一部のヘビースモーカーと、ドランカーが心配ですが、カッコいい背中を持つ人たちなのは違いありません。 佐川 拓(担当:土井谷誠一) 以前からだいにぐるーぷと関わりがあった他、今は亡き "いせぶた(異星人と囚われた雌豚)”を支えた功労者でもあり、ファンにもお馴染みのカメラマンだ。 ー今回の撮影で大変だったこと、気を付けていたことを教えてください! 初日は無一文ということもあって、寝泊まり用の荷物とカメラを抱えてひたすらに歩いたことが、身体に応えました。逆に言うと、2日目以降は交通機関の移動があったので、比較的楽でした(笑)。 あとは、どこまで口を出していいのかという部分でも悩みました。あくまでも、メンバーvsアユニDさんの企画なので口を出してしまうと企画としてどうなのかなと。 ー撮影期間中の印象的なエピソードはありますか? 1週間通してですと、Xでのファンの皆さんの居場所特定がとてもすごいなと思いました。ほんの一部分の映り込んだ情報のみで、正確な位置やお店を特定する探偵並みの力は、正直だいにのファンはなかなか気持ち悪いなと思いました(笑)。それから、2日目の福岡で泊まったホテルが囚人部屋みたいなところで、あそこのベッドがかなり固くて、翌朝をバキバキな体で迎えました…。 アユニ・Dもこたえた福岡の貧乏宿 ー撮影期間中の休戦時間の過ごし方を教えてください!...

【Vol.32】実家ーズたちのクリスマス|ユニークレポート

【Vol.32】実家ーズたちのクリスマス|ユニークレポート

実家ーズたちのクリスマスー 27歳にも関わらず、未だに実家に住んでいる実家ーズたち。 彼らは普段、感謝の言葉を家族へ伝えられているのだろうか。いやできているはずがない。 普段恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを、クリスマスを利用し、プレゼントを家族へと届ける彼らの心情や裏側を深堀りしていく。 クリスマスプレゼント西尾家編ー 親にプレゼントを渡すのは中学2年生ぶりと語るのは実家ーズの代表格の西尾 知之。今回の企画に選ばれた際には「実家を出ておけばよかった」とも発言していた。 しかし「ただ今まではクリスマスってなると、もらってばかりだったので、逆に今度は自分からプレゼントをする良い機会をいただけたと思いました」とも語っていた。 そんな今回のプレゼントに選ばれたのは、2体の第89回(2022年)日本ダービーのドウデュース号のぬいぐるみ。MサイズとLサイズの2つがプレゼントされることとなった。 西尾母がとても気に入っている競走馬のドウデュースのぬいぐるみ ー選んだプレゼントとなぜそれを選んだのかを教えてください。 西尾:ドウデュースのぬいぐるみを選びました。僕の母のアキさんがとにかくドウデュースのファンで最近だいにの中で、アキデュースと言われ始めているくらいで(笑)。 西尾:どれくらいドウデュースが好きかというと、家に有馬記念のぬいぐるみを飾っていたり、写真集を買っていたり、天皇賞(秋)を見に行ったり、あとは先月のジャパンカップも現地に見に行ったりしていましたね(笑)。 西尾:聞いてみると、座っているタイプのダービーのぬいぐるみはまだ持っていないと言っていたので、それをプレゼントしようと思いました。 ードウデュースがお好きなんですね。やはり思い入れが強いのでしょうか? 西尾:僕とアキさんの競馬のエピソードを話すと、2022年の日本ダービーがきっかけでしたね。当時僕が競馬に夢中になっていたということもあり、一緒にレースを見ていたんですよ。 西尾:そのレースでドウデュースが1着になって、走りがかっこよかったんですかね。今まではまったく馬に興味がなかったのに、これ以降、事あるごとに「ドウデュース出ないの?」って聞いてきたりで。最初は「次このレースでるよ」と教えていたんですけど、気づいたら僕より先にドウデュースの情報を仕入れる状態になっていまして(笑)。 西尾:母と息子が競馬を通して一つに繋がったということもあり、今回のプレゼントはその流れにも合うし、良い形にできたなという印象です。 プレゼントを受け取った時の様子 ープレゼントをいただいてみての感想を教えて下さい。 西尾母:嬉しいです。おどうが来ました。有馬記念のぬいぐるみとかは買っていたりしたのですが、日本ダービーのぬいぐるみは本当にどこにもなかったので、とても嬉しかったです。 ーご家族での思い入れのあるクリスマスエピソードを教えて下さい。 西尾母:いつもサンタさんが来るまで起きていて、なかなか寝てくれないのが大変でした。はよ寝ろと。寝やん限りサンタさん来やんからなとよく言っていました。(笑) ーお子さんとの普段の関係性はどんな感じですか? 西尾母:私は常に気にかけているんですけど、本人は素っ気ない感じはしますね。ただ、たまに出かけてくれたりなど、気にかけてくれている時もあって、その時はやっぱり嬉しいですね。 ーお子さんに心配してること、できれば直してほしいことなどあれば教えてください。 西尾母:いっぱいありますね。すぐ物をなくす、寝坊をする、野菜や果物を食べないなど。親目線としては、やっぱり心配になりますね。 西尾家のリビングで飾られているドウデュースのぬいぐるみ達 プレゼントを受け取った際には驚いた表情を見せながらも、ドウデュースのぬいぐるみと知ったときには、うれしそうな笑顔に変わっていた西尾母。 西尾家の新たに来た2体のおどう。これでドウデュースのぬいぐるみは計6体となった。クリスマスの夜のぬいぐるみ達は、どこか元気そうに感じられる。...

【Vol.32】実家ーズたちのクリスマス|ユニークレポート

実家ーズたちのクリスマスー 27歳にも関わらず、未だに実家に住んでいる実家ーズたち。 彼らは普段、感謝の言葉を家族へ伝えられているのだろうか。いやできているはずがない。 普段恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを、クリスマスを利用し、プレゼントを家族へと届ける彼らの心情や裏側を深堀りしていく。 クリスマスプレゼント西尾家編ー 親にプレゼントを渡すのは中学2年生ぶりと語るのは実家ーズの代表格の西尾 知之。今回の企画に選ばれた際には「実家を出ておけばよかった」とも発言していた。 しかし「ただ今まではクリスマスってなると、もらってばかりだったので、逆に今度は自分からプレゼントをする良い機会をいただけたと思いました」とも語っていた。 そんな今回のプレゼントに選ばれたのは、2体の第89回(2022年)日本ダービーのドウデュース号のぬいぐるみ。MサイズとLサイズの2つがプレゼントされることとなった。 西尾母がとても気に入っている競走馬のドウデュースのぬいぐるみ ー選んだプレゼントとなぜそれを選んだのかを教えてください。 西尾:ドウデュースのぬいぐるみを選びました。僕の母のアキさんがとにかくドウデュースのファンで最近だいにの中で、アキデュースと言われ始めているくらいで(笑)。 西尾:どれくらいドウデュースが好きかというと、家に有馬記念のぬいぐるみを飾っていたり、写真集を買っていたり、天皇賞(秋)を見に行ったり、あとは先月のジャパンカップも現地に見に行ったりしていましたね(笑)。 西尾:聞いてみると、座っているタイプのダービーのぬいぐるみはまだ持っていないと言っていたので、それをプレゼントしようと思いました。 ードウデュースがお好きなんですね。やはり思い入れが強いのでしょうか? 西尾:僕とアキさんの競馬のエピソードを話すと、2022年の日本ダービーがきっかけでしたね。当時僕が競馬に夢中になっていたということもあり、一緒にレースを見ていたんですよ。 西尾:そのレースでドウデュースが1着になって、走りがかっこよかったんですかね。今まではまったく馬に興味がなかったのに、これ以降、事あるごとに「ドウデュース出ないの?」って聞いてきたりで。最初は「次このレースでるよ」と教えていたんですけど、気づいたら僕より先にドウデュースの情報を仕入れる状態になっていまして(笑)。 西尾:母と息子が競馬を通して一つに繋がったということもあり、今回のプレゼントはその流れにも合うし、良い形にできたなという印象です。 プレゼントを受け取った時の様子 ープレゼントをいただいてみての感想を教えて下さい。 西尾母:嬉しいです。おどうが来ました。有馬記念のぬいぐるみとかは買っていたりしたのですが、日本ダービーのぬいぐるみは本当にどこにもなかったので、とても嬉しかったです。 ーご家族での思い入れのあるクリスマスエピソードを教えて下さい。 西尾母:いつもサンタさんが来るまで起きていて、なかなか寝てくれないのが大変でした。はよ寝ろと。寝やん限りサンタさん来やんからなとよく言っていました。(笑) ーお子さんとの普段の関係性はどんな感じですか? 西尾母:私は常に気にかけているんですけど、本人は素っ気ない感じはしますね。ただ、たまに出かけてくれたりなど、気にかけてくれている時もあって、その時はやっぱり嬉しいですね。 ーお子さんに心配してること、できれば直してほしいことなどあれば教えてください。 西尾母:いっぱいありますね。すぐ物をなくす、寝坊をする、野菜や果物を食べないなど。親目線としては、やっぱり心配になりますね。 西尾家のリビングで飾られているドウデュースのぬいぐるみ達 プレゼントを受け取った際には驚いた表情を見せながらも、ドウデュースのぬいぐるみと知ったときには、うれしそうな笑顔に変わっていた西尾母。 西尾家の新たに来た2体のおどう。これでドウデュースのぬいぐるみは計6体となった。クリスマスの夜のぬいぐるみ達は、どこか元気そうに感じられる。...

【Vol.31】はじめてのメンバーシップ|ユニークレポート

【Vol.31】はじめてのメンバーシップ|ユニークレポート

だいにぐるーぷのメンバーシップとはー 2021年10月3日のメンバーシップ開設から3年。現在までに様々な進化を遂げ、充実したコンテンツになっている事は、メンバーシップ会員であれば周知の事実だろう。 そんなメンバーシップについて改めて紹介していく。 特に月に一度のスペシャルコンテンツや、ラジオ配信(だじお)、限定動画は会員の中でも非常に人気が高い。 SPコンテンツの再生リストはこちら また、ファンコミュニティであるDiscordサーバーへ入る事も可能である。サーバー内ではメンバーをはじめ、会員同士でのコミュニケーションも取ることが出来、だいにぐるーぷをより深く楽しむことが出来る場となっている。 ■詳しくはこちらの動画から 会員の声ー ここで、実際にメンバーシップに加入している会員の声を聞いてみよう。 メンバーシップの会員は何に興味を持って加入したのか? メンバーシップへの加入理由 ① コンテンツへの興味 ・「最新のメイン企画の一気見がしたい」 ・「スペシャルコンテンツ、限定動画、過去動画を見たい」 ② 応援・寄付の意図 ・「メンバーやグループを応援したい」 ・「もっとだいにぐるーぷの力になりたいと思ったから」 ・「これからのクオリティのためにも支援したい」 ③ イベント・グッズ関連 ・「上映会のチケットを確実に購入するため」 ・「グッズ(特にアパレル)が好きで、購入できる機会を増やしたかったから」 ・「感謝祭参加と上映会チケット購入のため」 ④ 感情的な要因・好きという気持ち ・「元々お金を出して応援できる場があればいいなあとずっと思っていたため、迷わず加入しました」 ・「メンバー・スタッフのことをもっと知りたくなったからです。サブでは足りませんでした」 ・「自然と加入していた」...

【Vol.31】はじめてのメンバーシップ|ユニークレポート

だいにぐるーぷのメンバーシップとはー 2021年10月3日のメンバーシップ開設から3年。現在までに様々な進化を遂げ、充実したコンテンツになっている事は、メンバーシップ会員であれば周知の事実だろう。 そんなメンバーシップについて改めて紹介していく。 特に月に一度のスペシャルコンテンツや、ラジオ配信(だじお)、限定動画は会員の中でも非常に人気が高い。 SPコンテンツの再生リストはこちら また、ファンコミュニティであるDiscordサーバーへ入る事も可能である。サーバー内ではメンバーをはじめ、会員同士でのコミュニケーションも取ることが出来、だいにぐるーぷをより深く楽しむことが出来る場となっている。 ■詳しくはこちらの動画から 会員の声ー ここで、実際にメンバーシップに加入している会員の声を聞いてみよう。 メンバーシップの会員は何に興味を持って加入したのか? メンバーシップへの加入理由 ① コンテンツへの興味 ・「最新のメイン企画の一気見がしたい」 ・「スペシャルコンテンツ、限定動画、過去動画を見たい」 ② 応援・寄付の意図 ・「メンバーやグループを応援したい」 ・「もっとだいにぐるーぷの力になりたいと思ったから」 ・「これからのクオリティのためにも支援したい」 ③ イベント・グッズ関連 ・「上映会のチケットを確実に購入するため」 ・「グッズ(特にアパレル)が好きで、購入できる機会を増やしたかったから」 ・「感謝祭参加と上映会チケット購入のため」 ④ 感情的な要因・好きという気持ち ・「元々お金を出して応援できる場があればいいなあとずっと思っていたため、迷わず加入しました」 ・「メンバー・スタッフのことをもっと知りたくなったからです。サブでは足りませんでした」 ・「自然と加入していた」...

【Vol.30】『PEDRO1週間逃亡生活』先行上映会|イベントレポート

【Vol.30】『PEDRO1週間逃亡生活』先行上映会|イベントレポート

3年ぶりのリベンジマッチとなった今回のPEDRO一週間逃亡生活ー 「日本全国で1週間 鬼ごっこで全員捕まえたら1500万円【Part1】」 2024年最後となった本作品。本年最後に相応しく、3週に亘って過去最大規模の上映会が開催された。名古屋・札幌が新たに追加され、計8公演となった上映会では、約3,000人もの人数が彼らの作品を見るために訪れた。 上映会の様子 そんな彼らの7度目の上映会では、今までの上映会とは異なる点があった。 それは、スペシャルゲスト「アユニ・D」の存在だった。彼女は、東京公演2日目以外の計7公演にだいにぐるーぷと共に帯同し、上映前物販、登壇に参加した。 登壇時の様子 2日目には、スペシャルゲストとして元だいにぐるーぷメンバーである「加藤翔」も登場し、大いに会場を沸かせた。 東京2日目にサプライズ登場した加藤 翔 ■グッズ オフィシャルグッズ第13弾 本作品でも新たに数々のグッズが発売された。中でも今回の初回限定盤は、PEDROともコラボしており、11月6日に発売されたPEDRO mini Album 「意地と光」がだいにぐるーぷオリジナルデザインにて収録されているほか、今や定番となりつつある資料集など計11点が収録されていた。 PEDRO1週間逃亡生活 初回限定版&オリジナルCDジャケット アパレルにおいては、パーカーとコーチジャケットが新たに発売された。パーカーには、グッズ担当の大野菜摘が普段使いしやすいように思いを込めたワンポイントの「2」の刺繍が施してある。 オフィシャルグッズ第13弾|アパレルグッズ コーチジャケットにも同様に前面に「2」の刺繍が、背面には「" ORGANIZE YOUR CURRENT SITUATION " 」の刺繍が施されており、その意味は「" 現在の状況を整理する "」と今回の企画に則したアパレルの展開となっているのが伺える。 ■飯野のインチキくじ...

【Vol.30】『PEDRO1週間逃亡生活』先行上映会|イベントレポート

3年ぶりのリベンジマッチとなった今回のPEDRO一週間逃亡生活ー 「日本全国で1週間 鬼ごっこで全員捕まえたら1500万円【Part1】」 2024年最後となった本作品。本年最後に相応しく、3週に亘って過去最大規模の上映会が開催された。名古屋・札幌が新たに追加され、計8公演となった上映会では、約3,000人もの人数が彼らの作品を見るために訪れた。 上映会の様子 そんな彼らの7度目の上映会では、今までの上映会とは異なる点があった。 それは、スペシャルゲスト「アユニ・D」の存在だった。彼女は、東京公演2日目以外の計7公演にだいにぐるーぷと共に帯同し、上映前物販、登壇に参加した。 登壇時の様子 2日目には、スペシャルゲストとして元だいにぐるーぷメンバーである「加藤翔」も登場し、大いに会場を沸かせた。 東京2日目にサプライズ登場した加藤 翔 ■グッズ オフィシャルグッズ第13弾 本作品でも新たに数々のグッズが発売された。中でも今回の初回限定盤は、PEDROともコラボしており、11月6日に発売されたPEDRO mini Album 「意地と光」がだいにぐるーぷオリジナルデザインにて収録されているほか、今や定番となりつつある資料集など計11点が収録されていた。 PEDRO1週間逃亡生活 初回限定版&オリジナルCDジャケット アパレルにおいては、パーカーとコーチジャケットが新たに発売された。パーカーには、グッズ担当の大野菜摘が普段使いしやすいように思いを込めたワンポイントの「2」の刺繍が施してある。 オフィシャルグッズ第13弾|アパレルグッズ コーチジャケットにも同様に前面に「2」の刺繍が、背面には「" ORGANIZE YOUR CURRENT SITUATION " 」の刺繍が施されており、その意味は「" 現在の状況を整理する "」と今回の企画に則したアパレルの展開となっているのが伺える。 ■飯野のインチキくじ...