【Vol.91】土井谷の部屋〜後編〜|ユニークレポート

【Vol.91】土井谷の部屋〜後編〜|ユニークレポート

前編では、恋愛や生活習慣など、比較的ライトなお悩みを中心に土井谷に答えてもらいました。

後編では、仕事や結婚、恋愛観、そして自己肯定感など、より人生に深く関わるテーマについて話を聞いていきます。

正解のない問いに対して、土井谷はどんな考えを持っているのか。

それでは引き続き、視聴者から寄せられた相談を紹介します。

Q6.転職の悩み

土井谷:保育士か〜。なんか嫌な子供でもいるんですかね?嫌な5歳児がいるわけではない?

土井谷:まあでも、これは難しい話というか。世の中の真理ってわけじゃないですけど、やりたい仕事ってみんながやりたいから給料あんまり良くないじゃないですか?やりたくないことはみんなやりたくないから、お金出してでも誰かにやってもらうってシステムになってる気がします。

土井谷:だから難しいけど、今自分が何を必要としているのかじゃないかな?やりがいなのか、お金なのか。一生そこにいるって考え方だから悩むのかなと思います。

土井谷:一生その仕事を続けるって思わなければそんなに悩む必要ないのかなって。


土井谷:河田が少し前に就職の話をしてたんですよ。お悩み相談で名前が出てきたらウッてなる人もいるかもしれないけど。

だいにの友達・河田(『サウナ耐久、服脱ぎ50m走...男達の勝負を全て賭け事にしました』より)

土井谷:なんかすごい悩んでて。2年ぐらいどうしようかな、こうしようかなって。なんでこいつこんなに就職しないんだって思ってたら、河田はそこで一生を終えるくらいの感じで悩んでて。ここは給料が、ここはやりがいがみたいな。すごい悩んで結局2年間無駄にしていましたね。


土井谷:そんな感じのを見てたので、そこに一生いるわけじゃないんだしって感覚でいればいいと思います。自分の人生なんだし、もっとラフに考えてもいいんじゃないかなと。

土井谷:その時必要なことをやればいいと思います。お金が必要ならやりたくないことでもやって、お金が貯まったらやりたいことやって。それでいいと思うけどな。


土井谷:頑張ってとしか言えないけど。まあ死にはしないので。楽に考えたらいいいんじゃないですかね?将来のことなので真剣に考えた方がいいとは思うけど、重く考えない方がいいと思います。

 

Q7.結婚への圧に耐えられない

土井谷:これは僕がその状況を耐えてるって前提なんですかね?大前提、僕は耐えてません。僕の周りを見てくださいよ(笑)

土井谷:でも、オープンにした方がいいと思いますけどね。あと悲壮感を漂わせないこと、プライドを滲ませないこと。これが重要な気がします。

土井谷:結婚できないんだよね、みたいな話をする時に「仕事が1番」みたいな話を変にすると陰で言われる可能性は高いので。明るい感じで「結婚できないダメ人間です」みたいな感じで過ごした方がダメージは少ないと思います。

土井谷:結論としては悲壮感を持たず、気にしすぎないことですね。あと、果たして本当に結婚がステータスなのかって話ですよね。俺の周りで結婚したやつ全員不幸そうなので。果たして本当に結婚が全てなのかは疑問ですね。

土井谷:なにより、今そんなに必要性を感じないですね。便利すぎる世の中なので。

土井谷:男目線になるのかはわからないですが、例えば家事分担とか、そういう面で今までは結婚した方が得なのかなと思ってたんです。最近は家電でなんでも自動でやってくれるし、夜中もどっかしらやってるし。SNSがあるから夜中独りでも昔ほど寂しさも感じないし。

土井谷:だから昔みたいに結婚するのが本当に正解なのか?と思う時がありますね。まあ、結婚してる人にこういうことを言うとプライド高いみたいに思われるのであんまり言わないんですが。そこに目を向けてみるのもいいと思います。自分の中でね。


Q8.本当に好きな人って…?

 

土井谷:ちょっとこれは僕が聞きたいですね。びっくりするくらい同じ思想の持ち主だろうな、この人の言ってることがすごくよくわかる。

ー参考までに、土井谷さんの今までの恋愛遍歴をお伺いしてもいいですか?

土井谷:4.5人…?かな…

ー以前、岩田さんとの対談で土井谷さんは試供品生活をしてると暴露されていましたが…

土井谷:それを言うと試供品の方々に迷惑というか失礼な気がしますが、みんな真剣でしたよ。その中でも形式的にというかちゃんと言葉にしたのは4.5人だと思います。

岩田の口から明かされた土井谷の試供品生活

土井谷:いやでもこれ本当に難しいんですよ。好きになれないというか、本当の情熱というか、自分を見失うほどのみたいなことを多分言ってるんじゃないかなと思います。部分的には多分好きなんだけど、でもやっぱ自分が一番大事って考え方があるってことだよね?盲目的になれるほど好きにはなれなかったみたいな。

土井谷:そりゃそうだよな、これは難しいと思う。そういう体質かどうかだと思うんだよね。

土井谷:根本的に変わるのは難しいと思うけど、僕が最近そうかなって思ってるのが1つあって。多分あんまり相手のことを信用してないのかなって思います。

土井谷:自分の全てを曝け出せないというか。良く見られたいっていうのもあるし、相手を信用しきっていいないから本当の自分を全部出せずにいるのかなって最近すごく思ったんですよね。だから、恋愛関係に至るまでの期間を長く設けた方がいいのかなっていう自論に最近至りました。

土井谷:普通の友達から関係を始めて、そこからの方が僕みたいなタイプはいいんじゃないかと思います。あんまり気負いせずにと言う感じで。


土井谷:でもこれ、多分女の人は向こうからってなっちゃうと難しいのかな。

ー質問者さんは過去に元カレがストーカー化しちゃってるみたいですしね。

土井谷:多分、いい女だったんでしょうね。自分を殺してめっちゃいい女演じてて、それで別れた後に男がおかしくなっちゃってる気がします。いい女を演じすぎて疲れて別れて、みたいな感じだと思うんですよね。

土井谷:まじでこれは難しい。僕も答えに辿りつけてないです。

土井谷:とにかくいろんな人と付き合ってみるっていうのも手な気はします。母数が増えれば奇跡的に相性が合う人が現れるような気がしますね。

土井谷:でも基本的には自分の問題ですよね。恋愛で悩まない人はいないと思います。大体みんな文句言いながら飯を食うじゃないですか。飲み会のテーマとかも仕事とか恋愛の文句が大体で。だから悩んでる分には健康なんじゃないですかね?これがなくなったら喋ることもなくなっちゃいそうだし。

ーリアリスト土井谷さんのが考える恋愛と質問者さんが純粋な恋愛できる可能性についてはどうですか?

土井谷:可能性は全然あると思いますよ。でもなにかしらのきっかけがないと難しいんじゃないかな。ゼロではないけどよっぽど自分が変わらないとって感覚にならないと難しいとも思います。

土井谷:僕が考える恋愛もまだちょっとわからないです。まだ途中式を書いている途中で答えが出ていません。


Q9.初めては大切?

土井谷:いや、すぐヤッた方がいいと思うけどな。付き合ってからそういうことをするのが大切ってことだよね?そんなのね、自分側のルールってだけで、極論、風俗嬢を大切に思えばいいんですよ。

土井谷:その時は何が違うと捉えてたとしても、そのうち勝手に思い出になる気もするけど。

土井谷:まあ、ぶっちゃけそういう感じの人は結構います。周りに30歳童貞もいますよ。まさに最初が大事だっていってまだ経験のない人。そいつは今めっちゃ不幸そうなんですね、身動きが取れなくなって。

土井谷:自分が思い込んでるだけで、相手はなんにも考えてないんですよ。30歳で初めてっていうのはあれだしなっていうので立ち回りとか考えちゃって。本当に身動きが取れなくなってくる。だから急いだ方がいいと思うよ。

土井谷:あとこれは本当に男目線の話なんだけど、歳なのか回数なのか、若い時と今では興奮の仕方が全然違う。今僕は28歳で、20年後の38歳だとまた体も変わってくるし。若い時の体の感動は味わえなくなりますよね。

土井谷:だからね、大切に思うのはいいことだと思うけどね。服とか車とか、なんでもそうだと思うけど、大切だからこそ使うのか、大切だからしまい込むのかみたいな感覚だと思います。


土井谷:これは30歳の友達の話だからあれだけど、相手も同じ状態(処女)じゃなきゃダメって言うんですよね。お互い初めてで、思い出として取っておこうみたいなね。相手はただの1回なのに自分だけ大切に想ってるみたいなのは嫌ってね。重いなってなってくるでしょ?

土井谷:でもそれ、1回やっちゃえばもう関係ないと思うんですよ。その人も多分2回目以降は誰とでもいいんですよ。0から1になるのが重要なわけで。ちょっとせこい考え方かもしれないけど、本当はあと20回経験できたかもしれないのに、その機会を無駄にしてるかもしれない。もったいないと思うけどな〜。

土井谷:だってきっとみんなで風俗とかも行ったことないでしょ?って考えると友達とかとみんなで夜遊びするって経験も排除しちゃってるから本当にもったいないと思う。

土井谷:今思えばどうでもいいことを気にしてたってことが若い頃は多いですからね。本当にどうでもいいことですよ、とは言ってあげたい。使わないとホコリ被っちゃいますからね。

 

Q10.自己肯定感の上げ方

土井谷:自己肯定感が低い人って逆に何で低いんですかね?僕はそれが気になります。

土井谷:僕は自己肯定感高いですけど、別に自信満々ってわけでもなくて。僕は自分のことちゃんと見れてる方だとは思うんですけどね。自分はこんなもんっていうね。

土井谷:でも好きになれないなら仕方ないって考え方もありますよね。だってもう一生自分な訳だから。嫌いでいても仕方ないよねって思います。

ーちなみに土井谷さんは自分のどういうところが好きとかありますか?

土井谷:うーん、サービス精神とか?まあ細かいのあげたら別にもっとあるけど、人に紹介する時に僕はいいやつだなって思います。自分で。

土井谷:自分で自分のことを嫌いすぎてもしんどくなるだけじゃないですか?どうしようもないことばかりじゃないですか。自分を嫌いでいたって中身が入れ替わるわけでもないし、これでどうやって生きていくかって考えるしかないと思うんだよね。

土井谷:でも別に自己肯定感が低いのって別に悪いことでもないと思うんですよね。自己肯定感低いやつの話っておもしろかったりするし。生きていく上で自分のことをダメダメって言い続けるのはしんどくなるだけじゃないかと思います。

ー土井谷さんは自己肯定感を維持する上で日頃気をつけてることはありますか?

土井谷:自分を嫌いにならないためって感じになっちゃいますけど、こんなもんだよなって思うようにする。ダメだったら次、次、次って感じ。基本失敗ばっかな気がしてるんですよね。最近思ったけど。

土井谷:自分を全部見られているわけじゃないというか、大失敗とか大成功しか人の記憶には残らない気がしていて。失敗は仕方ないというか、大成功のための必要なプロセスだと思っています。よっぽどのミスじゃなきゃ人は覚えてません。

土井谷:まあ、逆に言うとよっぽどの大成功をしない限り人は覚えてくれない。あんまり自分が見られてるって意識しない方がいいと思います。完璧主義すぎない方がいいですね。

土井谷:でも、これに関してはちょっとわかるな。若い時って完璧主義になりやすいよね。ちゃんとした大人にならなきゃ、みたいな。大人が、というか社会に出てる人がすごいみたいな見え方しちゃってて。

土井谷:若い時はちゃんとしなきゃ、完璧じゃなきゃって思ってたけど、全然大したことない奴ばっかなんだよね。社会に出ちゃえば意外と自己肯定感低い人でもそれに気付くと思う。

土井谷:あとは、こんなおっちゃんになっちゃダメだみたいな例であげられるような人たちいるじゃないですか?そうならないように頑張りなさいって。高校生の時とかは「ちょっとでも頑張らないとこうなるのかな」とか不安に思ってたけど。今思うと、そいつらはよっぽど頑張ってなかったんだなって。

土井谷:まあ、僕がまだまだ甘いだけなのかもしれないですけどね。でも反面教師にされるってことは相当なんだと思います。普通に生きてたら大丈夫じゃないですかね。

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寄せられたお悩みはあまりに多く、全てに答えてもらうことはできなかったが、土井谷は厳選した10のお悩みに真剣に答えてくれた。

「人間は考える葦である」

かの哲学者・パスカルが著書に残したように、人は日々思考し、悩み、それでも前を向いて生きていくのだ。

最後に悩める全ての人たちへ、土井谷からエールをもらった。

現代人ってめっちゃ悩みが多いって言うじゃないですか。
現代社会はストレスが多いって。でも僕、これは嘘だと思います。
昔、戦争とかあったんですよ。それと比べたらそんなわけないだろって。
昔の人に言ったら怒られますよ。
だって急に爆弾とか落ちてくる生活ですよ?それこそ眠れないですよね。
まあ、そんなのと比べるのもおかしな話ですけど。
だからこそ、そんなに悩みすぎない方がいいのかなって思いますね。
悩むのが人間ではあるけど、そういうものとして生きていくしかないかなと思います。
人はね、悩む生き物です。

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