いつからだろうか。メンバーの親御さんにあだ名を付け、お約束のように盛り上がる風潮が、だいにぐるーぷには存在する。
『名前+趣味』
そのシンプルな法則から生まれた代表格が、“ひでサーフ(飯野父)”と“まさゴルフ(岩田父)”だ。
今回、そんな二人へのアンケートによる独占取材に成功。さらにその取材内容をもとに、息子である飯野と岩田にも話を聞いた。
ベールに包まれていた“ひでサーフ”と“まさゴルフ”。
その素顔に迫るとともに、息子への愛、そして親目線で語られる息子の魅力に迫る。
岩田家|まさゴルフ
Q.今のお名前は気に入っていますか。
A.気に入っています。ゴルフ好きの父親ですから
Q.だいにぐるーぷのメイン企画で好きな企画と簡単な理由を教えてください。
A.樹海村と夕張が好きですね。理由は、企画として挑戦し始めたタイミングで、深い思考で練り上げたから。 軽く楽しめる動画から作品に引き込まれる感覚を感じましたね。
ーまさゴルフさんとは、家で名前が気に入っているとか、好きな企画の話などはしますか。
岩田:基本的にYouTubeの話や、動画で出た内容には家では触れません。動画は見ているとは思うけど、動画上の俺をあんまり話して欲しくないですね。
岩田:下ネタとか、まさゴルフっていじっているのを親の前で出すとそっちの話になりそうで、あくまで動画外の生まれ育った岩田涼太として接しています。
岩田:親から話してくることもなく、そういう話をする家庭でもなく、距離感としては一般的な親子の関係です。
ー上映会に足を運んでくれたりと、とても岩田さんを応援してくれていますよね。
岩田:そうですね。動画のあれ面白かったよという話よりかは、あれいくらかかったの?だったり、次はどんな企画をするの?など、裏の話が好きですね。まさゴルフは考察したがる感じで、反対に母親は動画を真正面から楽しんでくれている感じがします。
岩田:どちらかというと、まさゴルフは会社経営の話をしてきます。ただのサラリーマンなんですけど、俺にマネジメントをやらせろって言ってきますね。
岩田:だいにぐるーぷはミスが多いけど、俺に任せたら絶対上手くいくって言っていますね。こうしたほうがいいよ、ということはすごく言ってきます。
まさゴルフも気になっている、会社としてのだいにぐるーぷはサブであがった総決算で覗ける。
ースカさずにしっかり聞いていますか。
岩田:基本スカしていて、芯を食っている話はしっかり聞きますね。参考になるところは吸収しています。
Q.息子さんはどんな子供でしたか。0〜18歳までの年齢の間で印象的なエピソードなどがあれば合わせてご記載ください。
A.即、行動するタイプだが、 意外に臆病な一面も。
ー即行動するタイプというのは、岩田さんのイメージとして連想しやすいですが、臆病な一面については、ご自身で身に覚えのある内容ですか。
岩田:的を得ていると思います。なんか、大胆に見えるかもしれないですけど、実際はそんなことなくて。やる前にめちゃくちゃ考えるタイプですね。
岩田:不安要素を全部潰してから動くというか。やる理由を見つけるというより、やらない理由を消していく感じです。だから結果的に即行動してるように見えるだけで、裏では結構慎重に考えてます。
ー幼少期からその片鱗はあったんですか。
岩田:ありましたね。例えばヒーローショーとかで「そこの君!」って当てられるじゃないですか。ああいうの、絶対目合わせないタイプでした(笑)
岩田:前に出るのが嫌とかじゃなくて、恥ずかしいが勝つ感じです。
ー意外ですね。今の姿からはあまり想像がつかないです。
岩田:そうなんですよね。でも根っこはあんまり変わってないと思います。今も別に前に出るのが好きなわけじゃなくて、「これならいける」って思えるから出てるだけです。
Qまだ世に出ていない息子さんのここだけの話があれば教えてください。
A.携帯料金をいまだに負担している

公式TikTokでも土井谷に暴露されていた。
ーこれは、28歳にとってあるまじきことですね。
岩田:いやこれね、ちょっと違うくて(笑)
岩田:家族でまとめて契約してるやつなんで、親が一括で払ってるだけなんですよ。別に払ってもいいんですけど、お互いなんとなくそのままになってる感じです。
ー分けて支払いも出来ますよ。
Q.うちの息子天才だろと思ったエピソードを教えてください。
A.
・高校の通信簿がALL5で成績1位(写真に残しています)
・慶應大学に一般入試で合格
・交友関係が身の丈に合っている
・人生最高のデザートは先に食う
・ぬいぐるみを愛している
ーぬいぐるみを愛しているのは、昔からそうなんですね。
岩田:これ、半分いじりで半分ガチですね(笑)
ーどういう意味での愛しているなんですか。
岩田:雑に扱えないんですよ。
岩田:例えば顔が下向いて置かれてたら、ちゃんと起こしてあげるとか。なんか、魂ある気がしちゃうんですよね。昔からずっとそうです。

サブチャンネル『岩田の新居に突撃してみた』より
Q.今まで直接言えなかった、息子さんに対するメッセージや気持ちがあれば教えてください。また、その他メッセージがあればお願いします。
A.始まりは気の合う同級生の活動が、 今は組織の社長としての対応を求められる中で、プライド、責任感、ストレスなど、 大変だと思いますが体調管理を最優先にしてやり切って欲しい。とにかく感謝を忘れずに。ひでサーフさんとの飲み会を設定してください。
岩田:なるほどねー。普通のことですね。やっぱり真面目だね。確かによく言ってるんだよな。もっとファンの人を大事にした方がいいよって。
岩田:してるよって言ってるんですけど、スカした態度が気に入らないのかな。
岩田:まさゴルフ&ひでサーフの飲み会に関しては1回動画で出したくて打診したんですけど、ちょっと飯野家のOKが出ず、難しかったですね。僕は全然いいので、またいつか行きたいですね。
飯野家|ひでサーフ
Q.今のお名前は気に入っていますか。
A.気に入っています
Q.だいにぐるーぷのメイン企画で好きな企画と簡単な理由を教えてください。
A.ゾンビゲーム。だいにの作品は常に最新作が過去作を上回ってくるため
ーひでサーフさんとは、家で名前や動画について話すことはありますか。
飯野:いや、ほぼないですね。
飯野:そもそも親とYouTubeの話をすること自体があんまりなくて。見てはいると思うんですけど、感想を言い合うとかもないです。
飯野:なんか、そういう距離感の家庭じゃないというか。
Q.ひでサーフさんから見て、岩田涼太さんはどんな人ですか。
A.性格はよくわかりませんが、明晰、多才、リーダー気質だと思います。岩田さんが中学生の頃に一度会った事がありますが、一度も目が合わなかったのを覚えています
ーかなり冷静な分析ですが、何か心当たりはありますか。
飯野:いや、目合ってないのは知らなかったですね(笑)
ー親同士の交流はあまりないんですね。
飯野:ほぼないですね。
飯野:だいにぐるーぷとして活動するようになってからも、ちゃんと会って話す機会はほとんどないです。
Q.息子さんはどんな子供でしたか。
A.頑固、自信過剰、好奇心旺盛で興味がある事にはすぐに行動する子供でした。
小学校低学年の頃、水泳で25メートルくらい泳げると豪語していたが、実際5メートルも泳げない事が判明して、あの自信はどこから来たのかびっくりしました。
飯野:まあ、間違ってはないと思います(笑)
飯野:昔から、自分がやりたいと思ったことはすぐやるタイプでした。
飯野:なんであんなに自信あったのか、自分でも覚えてないです。この後、確か水泳教室か何かに入った記憶があります。
Q.息子さんがYouTubeを仕事にすると言った時は賛成でしたか?
A.賛成
ー岩田家とは対照的ですね。
飯野:直接言ったわけじゃないんですけどね。
飯野:でも、やりたいならやればいいっていうスタンスだったと思います。干渉はあんまりしてこないです。
Q.うちの息子天才だろと思ったエピソードを教えてください。
A.2歳〜3歳エンジン音で車種を当ててたことくらいです
飯野:これもよくわかんないですけど、確かに天才だな(笑)
飯野:小さい頃、車が好きだったらしいです。今はもうこの能力はないです。

サブチャンネル『メンバーの人生振り返ってみた【飯野編】』より
Q.まだ世に出ていない息子さんのここだけの話があれば教えてください。
A.小学生の頃、近所の友達と遊びたいけど直接誘えないから、自転車のベルを鳴らしながら友達の家の前を何度も行ったり来たりする技を使ってました
ーかなり可愛らしいエピソードですね。
飯野:いやこれ、恥ずかしいですね(笑)
飯野:近所の友達と仲良かったんですが、学年とかクラスが違ったりしたんですよ。
飯野:ピンポンすると親が出るのとか嫌なので、僕が自転車でベルを流してると出てくるんで、それで遊んでました。
Q.これからの息子さんに一言お願いします。
A.ファンあっての職業だと思いますので、感謝の気持ちを忘れずにこれからも楽しい作品をたくさん作って行ってください!それから、たまには妹にも連絡してあげてください。
飯野:連絡は…気が向いたらします。
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画面の中で息子たちにいじられ続ける“ひでサーフ”と“まさゴルフ”。
話を聞くと、しっかりと息子のことを思う素敵な親御さんであった。
息子との距離は近すぎず遠すぎず。
べったりでもなく、無関心でもない。
そして何より印象的だったのは、どちらの親も、同じことを言っていたこと。
「感謝を忘れずに」
その言葉の裏には、息子を信じて送り出してきた親としての思いが、確かにあった。
あとは、ひでサーフとまさゴルフの飲み会。
これはいつか実現してほしい。
そのときは、ぜひ動画で!


