【Vol.93】謎多き飯野徹底解剖SP|ユニークレポート

【Vol.93】謎多き飯野徹底解剖SP|ユニークレポート

多くを語るようでいて、肝心な本音はどこか掴みきれない。
だいにぐるーぷの中でも、飯野はどこか謎めいた存在だ。
仕事、恋愛、将来、そして人生観。
飄々として見えるその言葉の奥で、彼は何を考え、どんな日々を過ごしているのか。
今回はそんな飯野に、休日の過ごし方から恋愛観、今後の目標まで、さまざまな質問をぶつけ、その素顔に迫った。

最近の過ごし方について

—最近の休みの日はどのように過ごしていますか?

飯野:最近はほとんど仕事していますね、今結構忙しくて。そもそも休みがあんまないです(笑)

飯野:たまに夜に飲みに行くくらいですかね。


—飲みに行くのはだいにのメンバーやフレンズなどと一緒にですか?

飯野:全然そんなことなくて、他の友達とか仕事関係の知り合いとかと行ったりしますね。もちろんたまにだいにのメンバーとかフレンズとも行きますよ。


—だいにのメンバーやスタッフ、フレンズの中でよく一緒に飲みに行くのは誰ですか?

飯野:1対1ではないですけど、土井谷と有馬ですかね。3人で行くことが多いです。ほんとにたまに有馬とは1対1で行くかもしれないです。

話題に出ていた土井谷・有馬に加えて、カワケンこと河田も同席
男たちのゆるい会話が楽しめる

—有馬さんと1対1で飲みに行く時はどちらから誘うんですか?

飯野:有馬が勝手に誘ってくるんで、空いてたら行くって感じです。基本的に向こうから誘いがきます。


—昔はよく西尾さんが挙げられていたイメージですが、メンバーで最近仲が良いのは誰ですか?

飯野:そもそも2人で仲良いみたいのはあんまないですね。

飯野:強いていうと、有馬がいることを前提に土井谷と遊んだりすることが多いです。


—仕事以外に1人で過ごす時は、どのように過ごしていますか?ハマっているものがあれば教えてください。

飯野:最近は「ゲーム・オブ・スローンズ」っていう海外のテレビドラマにハマってますね。

飯野:日本では全然知られてないんですけど、海外ではかなり流行ってたと思います。イメージ的には「キングダム」に近いです。

飯野:ざっくりですけど、いろんな国があって王の椅子を狙うみたいな。U-NEXTで見れますよ。面白いんですけど周りで見てる人見たことないです。

ゲーム・オブ・スローンズ※画像はAmazon prime videoより引用
サブスク配信はU-NEXTのみだが、Amazonプライムビデオ・YouTubeでも250円からレンタルが可能

 

—仕事が忙しいとなると何かとストレスが溜まることもあるかと思いますが、そんな時のストレス解消法を教えてください。

飯野:たまに家で飲んだりするのとたまにマッサージですね。あ、エロくないやつですよ(笑)

飯野:エロいマッサージは最近全然行かないですね、昔と違って。西尾とか岩田とかは未だ行ってるんじゃないかな。

飯野:俺とかは20歳くらいの時にハマってましたけど、当時ハマってなかった2人が後になってハマるみたいな。遅かれ早かれハマるものなんじゃないですか(笑)

 
サブコンテンツ『28年間過ごした津田沼を改めて観光してみた』より(19:50あたりから)
どの程度の頻度で通えば兄貴と呼ばれるほどキャッチに顔を覚えられるのか…

恋愛について

—飯野さんにとって、そもそも恋愛とはどのようなものですか?

飯野:そもそも今恋愛を考える余裕がないですね。それより仕事とか、自分のことに集中したいって感じです。恋愛について深く考えてないですね。

—もし気になる人ができた時は自分からアタックするタイプですか?

飯野:アプローチはしますね。というか基本的に男からアプローチしないと何も起こらないので、大谷とかキムタクとかじゃない限り。

飯野:ガツガツというより普通にアプローチするって感じです。


—過去の恋愛で印象に残っていることや経験はありますか?

飯野:昔本当にお金がなくて、家賃払えなかったり水道止まっちゃたりしたりとか、そんな中でよく付き合ってくれてたなと思いますね。

飯野:そういう経験もあって、今は恋愛というより自分に集中したいと思ってます。

サブチャンネル『【前代未聞】抜き打ち口座残高チェック』より
4年前のお金がなかったあの頃の口座残高チェック(飯野は5:30あたりから)

仕事について

—仕事に集中したいという話がありましたが、どうしてもモチベーションが下がる時もあると思います。そんな時どうやって自分を律していますか?

飯野:どうしてもやる気が出ない時は普通にサボりますよ(笑)

飯野:ただ、遅かれ早かれやらなきゃいけないことは「やるしかないからやる」って感じですね。要は根性論です。結局サボって後々困るのは自分ですしね。


—仕事っていう観点で、目標などは何かありますか?

飯野:やっぱYoutubeをもっと伸ばしたいですよね。ここまで10年近くやってきてこのままじゃ終われないというか、爆発的に売れたいです。

飯野:チャンネル登録数はもちろんですけど、ミリオン連発とか。とにかく「ここまでやってよかったな」と思えるくらいには売れたいです。


—だいにが爆発的に売れるために、飯野さんが考える自身の役割やできる貢献はどんなものですか?

飯野:シンプルですけど動画を面白くすることですね。結局そこが僕たちの強みなので。演者としても編集者としてもクリエイターとしても、そこに貢献していきたいです。ナレーターについても、今回の人生ゲームでは久しぶりに僕が担当しました。今後も企画によっては自分が担当することになると思います。

—そもそもですが、ナレーターを担当することにどんな抵抗があったのでしょうか?

飯野:動画のクオリティが上がっているのに対して、自分のナレーションが入ることに嫌気が刺してしまって。ただ今回の人生ゲームのような企画ではむしろ自分のナレーションが活きると思って、今後は使い分けしていければと思ってます。

2026年3月27日にPart1が公開された最新作『リアル人生ゲーム』
今作では飯野がナレータとして2年半ぶりにファン待望の復帰を果たす。
無人島生活第2弾ぶりの高学歴・中卒の対決にも注目だ。


人生について

—仕事に限らず、人生単位での夢や目標は何かありますか?

飯野:具体的にはないですけど、漠然と富・名声・地位はやっぱり手に入れたいですよね。もう30歳かっていう焦りもありますね。Youtuberとして良くも悪くもここまで来れたので、このままじゃやっぱ終われないという思いですね。


—今までの人生で一番後悔していることは何ですか?

飯野:後悔ではないですけど、異なる選択肢を選んでいたらどうなっていたんだろうと思うことはあります。

飯野:例えば、1年くらい入っていた事務所に所属し続けていたら今頃どうなってたんだろうとか、単純に気になりますね。

飯野:もしかしたらもっと売れてたんじゃないかという可能性もあるし、逆に全然ダメだった可能性もあると思ってて、東京に進出していたかもしれないですよね。

アミューズに加入していた2019年ごろのだいにぐるーぷ。
1年もたたずに独立を決めたが、もしもの世界線は神のみぞ知る...

—グループのことというより、飯野さん個人について「あの時違う選択肢を選んでいたらどうなっていたんだろう」と考えることはありますか?

飯野:それこそ、Youtuberにならずに普通に大学出て社会人になっていたらどうなっていたんだろうとは考えるよね。適当ですけど、大学で怪しいビジネスにハマったりするんじゃないすかね(笑)

飯野は昨年の8周年記念企画『もし、YouTuberじゃなかったら。』でも同様のIFを想像していた。

飯野:逆にいうとYoutube始めてからは個人単位での大きな決断とか選択はしてきてないですね、基本的に「グループ単位でどうしていくのか」が焦点だったので。グループ単位の話で行くと、クリエイター売りではなくコムドットのようにタレント売りしてたらどうなってたんだろうって気になりますね。


—飯野さんにとって「幸せ」とはどのようなものですか?

飯野:今まで色々な人と会ってきましたけど、「この人幸せそうだな」と思ったことはあまりないですね。

飯野:人によって幸せの価値観は違うと思うので、自分目線幸せそうな人も実はそんなことなかったり。結局辿りつかないものだと思ってます。

飯野:それだけお金とか地位を手にしても、「もっともっと!」となってしまう気がしてて。自分もそうかもしれないです。


—飯野さんにとって憧れる人物とか、かっこいい漢といえば誰ですか?

飯野:尊敬してるのは小室哲哉とマイケルジャクソンだな、漢字の漢の”オトコ”ではないけど。

飯野:やっぱマイケルジャクソンは表舞台のエンターテイナーとして世界一だと思ってて、小室哲哉は裏方のエンターテイナーとして一番凄いと思ってて。

小室哲也氏(本人Instagramより引用)

—最後に、個人的に気になっていた質問をさせていただきます。

毒舌の印象がある飯野さんですが、毒舌になったきっかけとかタイミングなどはありますか?

飯野:全然覚えてないですけど、物心ついた時にはそういうキャラだった気はします。中学の時はすでに毒舌吐いてたとは思いますよ。それ以降だんだん精度が上がっていったんだと思います。


—あとは飯野さんといえば美容オタクというか、スキンケアや日焼け止めなど気を使っている印象ですが、何か目覚めたきっかけはあったのですか?

飯野:当時付き合ってた彼女の影響ですかね。その彼女がかなり美容に気を遣ってて自分にも教えてくれたので始めたって感じです。別れてからや習慣としてやり続けてますね。

飯野:あとはシンプルに、しわくちゃなおじさんにはなりたくないじゃないですか。

飯野の美容論については過去のREPORTでも特集させてもらった。

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多くを語るようでいて、本質的な部分はどこか煙に包まれている――そんな飯野の魅力は、今回のインタビューでも変わらなかった。

仕事に追われながらも「やるしかない」と前を向き続け、恋愛や幸せすらもどこか俯瞰で捉えるその姿は、冷静で現実的でありながら、どこか人間らしい不器用さも感じさせる。

過去の選択に思いを巡らせつつも、結局は“今”と“これから”に賭ける。そのスタンスこそが、彼がここまで走り続けてきた理由なのかもしれない。

だいにぐるーぷとして、そして一人のクリエイターとして、まだ「終われない」と語る飯野。

その言葉の通り、彼らの物語はまだ道半ばだ。

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